ソチ五輪が終わって
「ソチロス」なんですけど…笑
ずーっっとフィギュアスケート、
期間中やってたから本当に楽しかったなぁ~( ・ε・)
そういえば日経新聞の2月24日朝刊に、
ISUが今大会の採点について見直しはしない旨の発表したと書いてました。
まぁ…ファンは
納得出来ないんでしょうけど。
世の中のスポーツには不可解な事もたくさんです。
元アルゼンチン代表のマラドーナの「神の手」ゴールなんて伝説だけど、
要はハンド 笑
ほんとはファウルで一発退場でもおかしくないようなもんですけど。
それでも1986年メキシコ大会、
アルゼンチン優勝したし。
「神の手」はサッカー用語にまでなりました…Σ(゜Д゜
でもこの「神の手」
マラドーナじゃなきゃ審判見間違えなかった気がします。
マラドーナはメキシコ大会の注目選手で結果出したから、
ついヘッドで入れたように神の目になったのかなぁ。
マラドーナは点も入れるの当たり前、
みたいな?
1986年大会は伝説が生まれる大会にしたかったとか?
フィギュアスケートなんて可愛いくらいサッカーの世界は不可解 笑
しかもそれをファンは受け入れてますから。
それも勝負の世界ってね。
「負けない」
っていう選手のスピリッツ大事にしますよ。
今回のキム・ヨナは、
勿論金メダル目指してたと思うけど、
ソトニコワの方がより強く思ってたのかなぁ。
ついついロシアだし審判も人だから高めにつけちゃったかもしれないですね。
でもそれはその場の勝負。
2002年のソルトレイクより明確な選出だから気持ちいいかな。
真央ちゃんは、
多分4年じゃあ間に合わなかったんですね。
根本的に見直しし過ぎて、
羽生みたいに加点の付く滑りまで完成しなかったんでしょう。
本人もそう思ってるから、
現役続けるの視野に入れてるのかな。
いずれにしても、
信じられないくらいの精神力に挑戦する真っ直ぐな姿。
世界中のトップスケーターが感動してるのが、
一番説得力ある。
彼は実際に戦う人たち。
私みたいに好き勝手言える立場じゃない。
真央ちゃんカッコいい!!
…高橋大輔さん。
残念ですねぇ。
世界選手権回避って。
ファンの人たちが
気の毒過ぎます。
楽しみにして11月から待ってただろうに…。