仕事、今日はサクサク終わって今から帰ります
幸せだなぁ~
そういえば、
年末見られなかった、ブラッティ・マンデイをようやく一気に見たんですが……
なんですかね、あの突然脚本展開。
死なないヤツが死んで、話がめちゃくちゃになって、
挙げ句の果てに続編を匂わせる最後
第一、一番最初のシーンから説明がつかないじゃない
被爆して教会の人がバタバタ倒れたなら、
教会に1分前までいたマヤ(吉瀬美智子さん)も既に被爆してないとおかしいし
バカにしてるわ~視聴者。
私は思います。
第7話くらいまでは音弥(佐藤健くん)が主犯のシナリオだったはずなんです。
ところが、続編が決まったもんだから、ここで話が終わって健くん退場だとアミューズ的にも都合悪くなったんだと思います。
勿論、成宮寛貴くんも続編あるなら当然出ないとおいしくない。
じゃあどうするよ
話変えて、
(宗教団体→兄弟ケンカ)
主犯変えて、
(音弥→適当な登場人物)
武器を変える。
(ウィルステロ→爆弾)
結果、
犠牲者が多く、誰が主役か分からない内容に。
脚本を変えるなら、桃井かおりみたいに面白くして欲しいです
とりあえず、
意味不明な終了をしたドラマでした
第3話くらいまでが面白くて良かったなぁ~。