※下記に、ドラマMonkの内容を書きます。
※英語学習者の学習日記です。

昨日のMonkの続き。最後まで見れました。
Season8 Mr. Monk goes to group therapy.

Monkさんはトラウマやたくさんの恐怖症をかかえているため心理療法を受けているのだけど、ある日保険機関?から方針変更の連絡がありセラピーセッション数に上限を設けるとのこと。

They are putting a cap on the number of sessions.
Put a cap on: ~に上限を設ける

下記はセラピーを受けている精神科医からの言葉。
This policy change might be a blessing in disguise.
Blessing in disguise: 不幸に見えるのだが結局は幸福となるもの、災難に見えても実はありがたいこと、不幸中の幸い
ドラマの中では、結局は幸福となるもの、実はありがたいこと、の方の意味合いのようかなと思う。

ここからはグループセラピーと聞いてちょっとふと思い出したことを。
アメリカにいた際、ラテン系の母子とルームシェアをさせていただいた時期がある。
お二人とも辛い時期を経てアルコール中毒経験がありお母様のほうはsober program?sober community? に参加して治したそうです。そこにはテレビで見かけるニュースキャスターや有名人のかたがたも来ていたと言っていた。
ドラマを見ていても思うけど、日本よりセラピーとかコミュニティが充実していそうで羨ましいなと最近思う。けっこう複数の精神科に行ってみたけどどこも個人的にはあんまりだった。youtube で人気の精神科医のかたの動画が好きなのですが、全く予約が取れなかった。。

その母子のお母さまの方が作って分けてくれたアロスなんとか(料理)。。プルドポークのようなものが乗っかったご飯がとても美味しかったのを思い出しました。

、、やっぱりハッシュタグまたつけてみよう。モチベーションをより上げてくれそうだ。