夢のようだった卒業旅行も終わっちゃって、、、、
日本へ本帰国まで
残り1週間とちょっとくらいのころ。
7月の末の話。
実は帰国までに
もうひとつイベントがありました。
じゃん!笑

念願のチーパオ着ました。

ふたりでハンボク着て記念写真は
おととしの夏に撮影済みなので
次はチーパオ着ようって約束してたのです。
あとはいつか御着物で記念写真
撮れなくては!
わたし中国とのハーフながら
チーパオ着たの人生で
これが初めてでした。 °⌓° うおお
撮影から5日後に届いたのが
こちら。


良い感じ ((('-'))) 笑照
このときの撮影が本っ当に
楽しくて面白くて可笑しくて
今思い出すだけでも
笑えてきます。
撮影後は
撮影用のメイクのままで
テンションもそのままで
そのままデートにGOGОGOGО!

ちほんくんも撮影のとき
髪ぺっちゃんこのぱっっっつんに
セットされて
ファンデも塗られて。
ぷぷぷぷぷぷぷ
ああ
可笑しい。
てか。
本当顔小さいうざい嫌いやだ。 笑
デートは小店が並んで人で賑わう街へ。
美食街なので
ずうーと食べ歩き⊂(( =∵= ))⊃

チャイナドレスも着てきたことだし
中華三昧してきましたん~
この日も楽しい1日でした*

もうすぐ離れなければいけない現実から
離れたくて
出来るだけ考えたくなくて
なるべくいつも通り。
いつも通り
毎日デートに出かけた。




帰国前々日。
ちょこころね結びして


大好物を食い納め
そんな1日にしてくれました。
まずはランチ後
だいすきすぎるデザートをたんまり。


ディナー。
ちほんくんはプデチゲ。


わたしはどぅうわぁぁぁあああい好物の
コングクス。

この日の私たちは
どこかしら静かだった。
だからか、
写真もどれも表情が硬い‥‥‥
そして帰国前日。
前日は1日中ずっと布団の中にいよう
1日中ぎゅーってしてよう
そう約束していたから、
本当にそうしました。
帰国まで一週間を切った頃から、
毎晩どうしてもベッドに入ると
涙が止まらなくて
ちほんくんを困らせた。
前日のこの日は
目が覚めて
すでに涙が溢れて溢れて
胸が苦しくて
どうにかなりそうだった。
眠ってしまうのが
もったいなくて
昨晩睡眠は
ほぼしていないし
ずっとずっと泣いていたから
目が覚めたら
顔ぱんっっっぱん。
泣いて、しばらくしては
また泣いて。
涙でちほんくんの顔が見れないのが
もったいなくて
何度も堪えては泣いて
その繰り返し。
そんな状態で1日中ベッドの中で
ハグしたまま。
でも時間は一瞬で過ぎた。
最後の荷造りチェックをして、
私がお風呂から上がって
ちほんくんがお風呂に向かう。
髪を乾かしているとき、
矢印が有ることに気付いた。
たどると、
ハート型に並べて置かれたロウソクの
真ん中に袋が。
中に
お財布が入っていた。
COACH‥‥‥

その中には
メッセージがぎっしり書かれた1000ウォン。
裏にメッセージが書かれた小さな写真。

お風呂から上がってきたちほんくんは
それを見付けた私に
にこって。
卒業祝いだよ、って
お仕事も始めるし良いお財布じゃなきゃね、って
ずっとこうゆう良い物をあげたかった、って
ずいぶん待たせたけどやっとこうして実現出来た、って
胸が苦しくて苦しくて苦しくて
どうにかなりそうでした。
ただでさえ私と付き合ったことによって
金銭面でもずっとずっと
負担にさせていたと思う
それでも
どの記念日も欠かすことなく盛大にしてくれて
私の誕生日だってあったし
韓国行ったときもほとんど負担してくれてた
卒業旅行にも連れていってくれた。
本当にお金の無い学生同士なのに。
彼は私よりも
親からお金を貰おうとしない子だから
たくさんアルバイトして
必死に私に良い思いをさせようとして
毎月ぎりぎりの生活で
一体どこに本物のブランド物を買える余裕が、って
本当に怖くなった‥‥
どれだけ前から計画して
地道に
いつもの貯金とは
また別に貯めてきたものなんだろう
すぐに
そう気付いた。
聞いたら、
私が想像もつかないような頃から
なんて言われた。
そしてその直後の
婚約。
「 僕が君から離れることはないから。
必ず迎えに行くから。
待っててね。
何も不安に思うことはないから。 」
まさかすぎて。
この日も
眠れるわけがなく。
翌日
帰国当日。
上海を離れるってだけでも
寂しすぎて嫌すぎた
ちほんくんと暮らし続けた
お家から離れるのも
寂しすぎて辛すぎた
嫌すぎて辛すぎて
これからが怖すぎて
朝から吐き気が止まりませんでした
空港までのタクシーの中は
ずっとちほんくんの目を見続けた

フライトまでの時間
嘔吐しそうなくらい泣き続けた
泣きたくなくて止めたいのに
ひどく泣き続けた
このままちほんくん連れ去って
どこかに逃亡しようかとも考えた


ゲート入って
ちほんくんが見えなくなったとき
実は私は過呼吸になった。←
ちほんくんには
もちろん言ってないけど。
こうして8月から
私たちの遠距離が始まった。
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