2月21日。
午前中には上海に着いた。
この日は朝5時起きだった。
目を開けていることがなんとも辛いハズなのに
私の脳はあまりにも興奮気味で
足は自然と速まっていた。
1ヶ月ぶりの上海。
もう4年も住んでいると第二の家ですね。
日本から中国に来ると
凄まじいカルチャーショックに
いつになっても
萎えは感じます。
でも最近思ったことは
日本以外の国がオカシイんじゃなくて、
日本が異常なんだってこと。
あんな恵まれた環境。
あんな便利な国。
あんな高質な。
日本が異常です、ほんとに。
そんなことは置いといて、
上海に着いた私。
タクシー乗って携帯に電源入れたら
凄まじいカカオの件数に
一旦、停止。
とりあえず最初の問題。
わたしは鍵を持っていない。
家の。
家ん中に置いてきちゃったんです。
そんなわけだから
この日の前の晩、
ちほんくんが長く詳しい説明と
多くの写真を送ってくれていた。
















このメール見たときは
思わず笑いました。
思わず隣に居たママにも見せて
さすが親子、
同じ反応。
マメで几帳面なのねって感心してました。
ちほんくんポイントアップ!笑
そんな細かな準備があったから、
わたしは無事に
指示された通りに家に入れました。
あ、ちほんくんはこの時
家には居ませんでした。
アルバイト行かなきゃで、朝から家を留守。
でも家入ったら
居ないハズのちほんくんが
たくさん、
出迎えてくれていた。
玄関入ったらすぐに。

絵上手すぎ。(笑)
毎回毎回
何かの節目ごとに絵書き直して
毎日毎日
付き合ってからの日にち数を書き直してる。
色々と可愛いすぎ。
感心してる間に
リビングに着いた。

バイトでただでさえ朝早いくせに
いったい何時に起きて準備したのかと思うと
胸が痛みました。
ご飯山盛りに盛られた
お昼ごはん、
韓国から買って来てくれたのだと思う
キティちゃんの靴下、
こんなときにバイト行かなきゃでごめんね
と書かれたメモ、
そして
わたしの好物、苺。

苺高いのに‥。 (T_T)
ふと横を振り返ったら
色々書かれたカレンダー。

まだかまだかと
一日一日が過ぎていくのを
何度も何度も確認してたのだと思うと
今すぐにでも会いに行きたくなった。
それにしても靴下が可愛い。 (T_T)

東京でちほんくんが自分に買ってたお土産。
早速貼ってた。
可愛いってば。笑

もう終わりかなと思ったのに
まだあった。

「 足りなかったらまだ有るよ!
でもこれはまだ洗ってないから、
食べる時はちゃんと洗って食べてね。
いっぱい食え~
」
わたしの大好きな苺。
何箱買ったんだろう一体。
もう、
すき!!!(´・ω・`) 笑
ちほんくんのお母さんからも、
私の大好物が大量に届いていた。


感無量。
家の中も何度も掃除してくれてたんだと思う、
すごく綺麗だった。
洗濯物とか
もう色々済ませてくれてて、
本当に本当に助かった。
だから私はお昼ご飯食べて
自分の荷物片付けて
準備して出掛けられた。
サプライズでちほんくんのバイト先まで
迎えに行く大作戦( ̄_ ̄ )

そっちの方がもっと早く会えるから。
家でなんか待っていられない。
実はこの日の前日
日本からバレンタインちゃんと準備していました。
てか当たり前。 (´ ; ω ; `)
こだわりたくて、
他の子と一緒は嫌だったから
包装から自分で手作りしてみたのです。


こだわりココ!

フエルトで小さくイニシャル切って
貼りました。
すっごくイライラする作業でした。(笑)
肝心の中身こちら。





去年は人生初のホールケーキ、
今年は人生初のトリュフ。
トリュフって簡単だし
レシピも腐るほど有りますよね。
でもわたしはそれらを完全無視。
お菓子作る知識も能力も無いくせに
入れたら美味しいだろうなと思うもの全部入れた。
思うがままに。
はちみつ‥
豆乳‥
牛乳‥
オレンジの皮のお粉‥
生クリーム‥
名前の知らないお酒‥
ママが飲んでる栄養飲料‥
ヤクルト‥
何も知らないくせに
怖いもの知らずで。
でも皆さん知ってました?
感性って
かなりの割合で人生の成功に連結しています←
レシピのままに作って成功してた妹は
私が作ってるの横で見て
随分けなして
食べた瞬間
私の勝利を認めた。
ママが、
あのママが、
「 お店のと変わらないじゃない 」
わたし、今年も大成功を収めた模様です。笑
そんなわけで
私の自信作を
もちろん、
お世話になってる人にもおすそ分け。

その日の会えた瞬間。
言葉にならない。
バイト先のオモニが
私が来てるのに気が付いて降りてきてくれて
だからオモニにもチョコあげた。笑
怖い怖いって聞いてたけど
私には優しかった。
ちょっと怖かったけど。笑
美人さんでした。
オモニが
「 あら、美人さんじゃない。あんたやるね。 」
そうちほんくんに言った。
お世辞でも嬉しくて
大きな前歯2本全開にして
私はニヤニヤが止まらなかったです。
それからというもの。
一週間が過ぎましたが、
その過ぎ様が
あまりにも速くて驚いています。
最後の上海生活。
絶対悔いなんて残さない。
毎日毎日デート出来て
1秒も離れないで居られる今を
心から誇りに思う!
そんなわけで、
朝から中華スープと冷菜何点か作って
授業に向かうちほんくんを見送った
今日この頃でした。

わたし、ウマ‥。

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