昨日は久しぶりのパート!
1週間以上ぶりでなんかヘンなかんじ。
夫は風邪で仕事を休んだ。
職場の社員さんも風邪ひいてたし、エアコン使い始める時期だから??風邪ひきやすい時なのかなぁ。
やっぱり仕事した日は脚のむくみが酷いよ〜。
メディキュット履いててもパンパン。
娘たちが順番に脚を揉んでくれてちょっと回復。
はやくもっと大きくなってたくさんマッサージしてほしいな←
相変わらず懐かしいドラマ観たり、ポッドキャスト聴いたり、あと安野モヨコの「日記書いてる場合じゃねぇよ」読んだり。
もうこれと「美人画報」は何十回、何百回と読んでる。
エンタメは楽しいもんだね。
桶田敬太郎氏のポッドキャストは、彼がお笑いについて語ってるだけでなんとも胸が熱くなるよ。
フォークダンスDE成子坂が今の世(といってもこの話を収録したのは2019年だけど)に存在していたら漫才もやっていた、なんて!!!
M-1も然り、令和にあるバラエティ番組で活躍してる彼らを見てみたかったな。
当時はお笑い番組なんて本当に数少なかったもんね。
どれだけ才能があっても、それが世に知れ渡らなければ何も意味がない。
寂しいことだけどそう思ってしまう。
「天才すぎて売れなかった」とか、「時代が彼らに追いついてなかった」とか、言うのは簡単だけどさぁ。
だからこその伝説??そんなの意味あるんだろうか。