商品の値段を決めるときの決め方で「自分が嬉しくなる値段」というのがピンとこない、と言っていたYさん。


Yさんはいい意味でお金に執着と興味がないので、「嬉しくなる金額」がピンとこないタイプでした。


Yさん「えー!たしかに!私お金がほしい言ってるわりに興味なかったかも🤣」

 
「Yさんがピンときた値段の決め方」

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千円なら相手はどんな変化を起こせるか?

一万円なら?
三万円なら?
百万円なら?

という感じで、お客さまが○円払ったらお客さまの未来にどんな変化を起こせるか、受け取れるか、というヴィジョンをみる決め方を一緒にやりました。
 
Yさん「うぉーーー!楽しいーー!🤣💕自分もお客さまもハッピーになる感覚がやっと掴めましたー!」

 






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