「延々と状況説明する人の内容を頑張って聞こうとすると疲れちゃうんですけど、のぶさんはクライアントさんのお話聞いて疲れませんか?」 



 

事細かな状況説明って、私ほとんど聞いてない。聞いて把握しようとするとものすごくエネルギー消費するので、聞き流します。
 


ビジネスコンサルンの場合は聞いて把握して三次元てきな現実対策をすることが必要だったりするので、把握するために聞きます。
 

基本、誰と誰がどうで何がどうなのか、ということにはあまり興味はなくて、

「このことをとおしてこの方は何を感じてどう思ってどうしたいのか。」

にフォーカスしています。



話している相手のエネルギーを感じながらキーポイント、必要なところだけ把握する、という感じかな〜。










延々と続く状況説明は、話すことでのクライアントさんの納得と満足のために話してもらいます。

 

定期てきにセッションで関わっていると、誰に対しても終始状況説明に傾きがちだった方も、だんだん自分自身の気持ちや感覚にフォーカスして自分の内側を表現できるように変化してくるので、コミニュケーションがより楽しくなる😊



 



奥山のぶ









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