まいにち変化結果成果の喜びメッセージをいただくけれど、セッション提供者が奥山のぶでなくても、あなたに変化結果成果は出ていたよ〜、という意識も常にある。
 


あなたが地道に内面の準備をして、変化結果を出すことを自分で決めていたわけであって、そこにたまたま奥山のぶがいただけ。
 
奥山のぶじゃなくても、同じようなエネルギーの違う人や状況をあなたは引き寄せるから、同じような変化は出るわけで。
  


たくさんの「おかげさまで」をいただいて感謝し合える喜びは大好きだし、私は奥山のぶが提供するセッションを絶賛自画自賛しているけど、

根底には、変化を出すことを決めている相手の潜在意識のおかげ様、という思いは常にある。

めっちゃ絶賛自画自賛でも、謙虚でしかいられない。
  









自分王国とか自分自神とか自画自賛とか自分至上主義とかの在り方や定義の根っこにあるのは、

「生かされている。」という降伏感なのよね。

 
これは結果てきにラクで安心だよ。 
「自分が!」から降りられるから。
 
  

そして分かりやすい変化結果成果はオマケみたいなものであって、どんな自分も受容できる安心の境地を共有し合えることが、喜びだなぁ。
 
 



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謙虚と自画自賛であそぶ。