「娘は〇〇だから、
友達ともうまくコミニュケーション
とれないし、
私にも頼ってくるし、
自立してほしいからつっぱねたり
もするけどまだまだ心配でもあるし。」

というSさん。



〇〇だから、
は、妄想思考の罠です😊



胸が小さいから彼氏が出来ない。
料理できないから結婚相手が
見つからない。
口下手だから友達いない。



もうね、いろーんなあらゆること、
固定概念の妄想の、
罠!



〇〇を理由にできない言い訳するな!
てきな厳しい話をしてるんじゃ
ないよ笑
厳しいのきらい😆



〇〇だから、
は思い込みの罠。


〇〇をメリットにして、
味方につけて、
心地よくしていける☆








我が子に、ハンデだと思える
障害的なことがあるとき。

「かわいそう。」
「人一倍努力しなくては。」

これ、罠だからねーー。






子どもを可哀想にしているのは、

自分。






我が子への愛情のベクトルを、
「かわいそう」と「努力」に
使うのは、

「私は不足しているから
修行して補足していかないと
みとめられない、愛されない」

と自分自身に課しているから。

  




Sさん
「〇〇、というただの事実に対して、
かわいそう、大変だろう、将来どうなるのだろう、みんなとうまくやれるのだろうか
と解釈しています😱
激しく納得です。

この子は大丈夫♡
そう自分に言い聞かせて過ごしていたけど、
ちょっとトラブル的な事があると、
グラッと心配ベースに傾いていました。

娘の〇〇がもつギフトの意味が、
ずっと分からなくて。
それが
「どんな私でも愛されている」
だったのかー😭😭✨
あーストンときたー‼️」





一般概念でいうところのハンデを持つ子の
家族は、
「そのまんまの自分で愛される。」
を体現しやすくて。

ひとなみ以上に
大きな愛を受け取れる。




つまりそれだけ、
〇〇しないと、出来ないと、
みとめられない愛されない、
という妄想から自由になるための
テーマがある😉











層が深い恐れや不安は
「ヒーリング」でエネルギー的に溶かして、
セッションで思考の解釈の変換を
どんどんしていこう💝





 




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