カウンセリングセッションが
よろこびで自然体でできるのは、
本音の闇と光の愛のど真ん中に遠慮なく行けるから。

本質てきなことを話せるから。

壁なく直球でハートで繋がれるから。










昔から、プライドや弱さや建前や頭でっかちや見栄とか、ひとの鎧の奥にあるものにすぐ気がついてもどかしく感じることが多くて、
気づかないで知らないほうがラクだよなぁ、
とか。 




セッションは、その鎧の壁がほぼない状態でコミニュケーションがとれるので、
満ちる。





人の中にある傷や悲しみ、
人の奥にあるあざとい本音、
奥にあるもの、表と裏、
不自然さ。
うんと奥にある本人も気がつかない
愛。





知っても言わないようにすることとか、
自分の中の男性性の強さと
脆さがゆえの
配慮や正義感のバランスとか、
むずかしいなぁ、
と感じることも多かった。


相手に見えるものは結局自分のものであるがゆえ。
 

  

セッションで介入できるハートの
奥の領域。繋がり。
まいにちありがたいなぁ。