「警戒心あるひとが得意です」


 

エステサロンでスタッフとして
動いていたときは上司に


「あの方警戒心ばりばりでなかなか心開かないから、のぶちゃん入ってきて!」

「あの方誰が入ってもコミニュケーションとれないから、のぶちゃん入ってきて!」


というのが多く。



私はスイッチが入ると、
相手が放つ警戒エネルギーが愛おしく感じる、
という性質がある。


おもしろいなぁ
かわいいひとだなぁ
と感じながらたんたんと接客してると、
お相手の方がゆるんで心開いていくのね。


もしくは真っ先に、
「私、何も売らないし勧めないので😆」
と言うと、
すぐ打ち解ける。
 


どんなタイプのお客さまにも対応できるカウンセラーとして有名でした。








エステ、
キャバクラ、
宝石、
補正下着、
テレアポ、


接客で売上数字をつくる営業てきな仕事では
いつもトップクラス。


でもそれは、
ご新規のお客さまがこちらを選べない、
という状況において発揮された。


つまり、1度関わると信頼していただけるのだけど、
関わらない場合は第一印象では選ばれにくい。
 


プライベートではさらに
「ぶりっこ自分大好きキャラ」
と見られて同姓には距離を置かれやすかったり爆笑

 

「見た目の雰囲気より中身はうんと男前ですね!」

は、昔から多く言われる言葉だ。

 



テクニックやマニュアルではないところで
人と人は心を開き
コミニュケーションがとれる。
 




私はそもそもスイッチオフだと口下手で、
コミニュケーション不全障害代表のような話下手なところも持ち合わせていて。





言葉が浮かばない、
頭真っ白!
無言、のほうがむしろ定番。
 


 




だからこそ、
自分のオンオフの違いから、
どんなエネルギーでどんな心持ちでいれば円滑になるかは分析し尽くした。
 
 
 


カウンセラーやセラピスト、
営業職、
接客業、
そのひとの持ち味で開花させるよう育てることもできます。得意です。


 

巷の心理テクニックとは一線を画する、
お互いのハートがあたたかくなるコミニュケーション方法はお渡しできます。
 
 




ひとかわむけたい、
セールストークとか営業のテクニックむり!

という方はお力になります。

ノックしてください。

○電話
○対面
○文字のみ






7月半ば〜枠あり