「親に褒められないで育ったから。。」
→
「だからこそ!全力で自分を毎日褒めてーーーー!!」
→
「でも褒めることが思い浮かばない」
→
「〇〇さんは、朝からこれやってこれして、
さらに私に会いにくるために車乗って、
会いにきて会話して、て、
褒めどころ盛りだくさんだよ!」
→
「でも、こんなことみんなやれることだし、、」
→
みんなもやっているやってないの視点でいたら、褒めること以外のことでもなんでも他者基準なるよね?
自分がやっている言動のすべてに、
「褒め要素」がある!
→
「でも実感わかない、、」
→
うん!それは当然です!
慣れていないし、今までの解釈
が今は主になっているだけだから。
だからこそ、「新しい習慣」
を意識的に取り入れてみるのです☆
感情と実感は、あとからついてきます!
「愛」をもった褒めどころは、
いくらでも湧いてくる〜。
それは、相手がどうであろうと、
自分がどんな状況におかれようと、
「どんなことからも感謝と愛の気づきを
感じられる」
という才能が育つことにも繋がるのです![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
たとえば。
20点のときは褒められない、
100点とったら褒められる、
という、これまでの「成果主義」
「比較ありき」の思考でいる限り、
自分の「今ある幸せ」も見つけにくくなるし、
外側の出来事に幸・不幸を左右されやすくなるよね。
#褒めることができなかった親に愛を感じられるゴール
#褒めなかった親と自分自身とは別、と捉えることでの自由の獲得
#褒められなかった、褒めてほしかった、
という自分を選んでいることの意味