「親に褒められないで育ったから。。」

「だからこそ!全力で自分を毎日褒めてーーーー!!」



「でも褒めることが思い浮かばない」

「〇〇さんは、朝からこれやってこれして、
さらに私に会いにくるために車乗って、
会いにきて会話して、て、
褒めどころ盛りだくさんだよ!」


「でも、こんなことみんなやれることだし、、」

みんなもやっているやってないの視点でいたら、褒めること以外のことでもなんでも他者基準なるよね?
自分がやっている言動のすべてに、
「褒め要素」がある!


「でも実感わかない、、」
うん!それは当然です!
慣れていないし、今までの解釈
が今は主になっているだけだから。

だからこそ、「新しい習慣」
を意識的に取り入れてみるのです☆

感情と実感は、あとからついてきます!


「愛」をもった褒めどころは、
いくらでも湧いてくる〜。

それは、相手がどうであろうと、
自分がどんな状況におかれようと、

「どんなことからも感謝と愛の気づきを
感じられる」
という才能が育つことにも繋がるのですピンクハート



たとえば。  
20点のときは褒められない、
100点とったら褒められる、

という、これまでの「成果主義」
「比較ありき」の思考でいる限り、
自分の「今ある幸せ」も見つけにくくなるし、

外側の出来事に幸・不幸を左右されやすくなるよね。



 
 


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#褒めることができなかった親に愛を感じられるゴール
#褒めなかった親と自分自身とは別、と捉えることでの自由の獲得
#褒められなかった、褒めてほしかった、
という自分を選んでいることの意味









奥山のぶ
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