小さい頃から、 
「感謝」や「平和」を大切にしている優しい人ほど、
自分に湧く「我(エゴ)」の扱い方
が分からなくて拗れてしまうパターン。


大人になって
「スピリチュアル」を知ってから、
「感謝と祈り」に比重が行き過ぎて
自分の「我」を見て見ぬフリして
蓋して拗れてしまうパターン。

あるあるです。
拗れるということは、
生きづらくなって不具合が生じやすくなる。
 




「崇高」な精神を求めて願うほどに、
人間ならではの滑稽さや
ありのままの「欲」を、
人や出来事をとおして見せつけられて
不快になったり翻弄されてしまったりね。
 



大嫌いなあのひとも
許せないあの人も、

全〜部自分のカケラなのだと、
自分が創り出したものだということを、


愛の感覚として腑に落ちるとね、


自分の世界が優しくなる。
 




{378461CF-C357-4C6F-9FCF-3014F3DEB2A0}




相手は「鏡」。

カガミの我(ガ)を取ると神(カミ)になるとはなるほどだよね。


我を取るというのは、
我をなくそうと頑張ることではなくって、
我に向き合って潜り込んでいく、
ということなの。

  









  
#わたしの世界が優しくなるセッションメニュー



 
セッションメニュー↓↓↓

 ○個人セッション・メニュー一覧○


・「遠隔文字のみ」タロットリーディング
・潜在数秘術鑑定書
・「潜在数秘術鑑定書」&対面セッション  

 
個人セッション、メニュー一覧はこちらから。