先日Facebookにこにちらの投稿をあげました。↓↓↓
16時に帰宅すると思っていた四年生が15時に帰ってきてびっくりした。
「おやつは？」と聞かれ、
「パンケーキつくるよ♡」と言ったら、
「今は食べたくない！💢
普通の一般のお母さんは、作って待ってるんだ！それか買ってきたオヤツを用意しておくでしょ！💢」と。
「え〜。だって思ったより早く帰ってきたからさぁ。」
四年生「 早く帰って来ない日だって用意してないじゃん！言い訳だ！💢」
( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)。。。
「そうだよね。言い訳だよね
。
。ごめんね。ごめんなさい。
でもさ、あなたが普通のお母さんは普通のお母さんは、て毎日言うならさ、私も言うことにするね。」
「普通の子どもはさ、帰ってきてからお母さんがおやつ作るね！て言っても文句言わないし、普通の子どもはおやつの内容にこんなに文句言わないし、普通の子どもは果物はヤダ！てキレないし。」
四年生、無言。
「あのね。〇〇がおやつ用意をしていてほしい、ていうのは分かったよ。
だから、できるときはそうしてる。
でもさ、普通って何？
私はあなたがどんなでも、普通の子どもは！とか、ちっとも思わないし言う気もないよ。
あなたはあなただし、私も私なの。
違う人にはなれないよ。」
四年生、無言数秒後、
「お母さん
。あのさ、ご飯作ったら、今度から10円くれる？」
。あのさ、ご飯作ったら、今度から10円くれる？」「え(10秒考える)。うーん。うん、いいよ。」
「やったーー！！(お目目キラキラ✨)
じゃあ、自分でパンケーキ作ってくる😆」
とニコニコで台所へ。
私「パンケーキは10円関係ないよね？
ご飯だよね？」
四年生「パンケーキもだよ！
」
」
。。まぁ、、いっか
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
LP3の発想力と瞬間瞬間の気分の入れ替わり、天才てきだわ。笑
そして、自分のアイデアで満ちるのは、S５ですね。
「普通のお母さんは！！」
と言わなくなるのだろうか？
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これは先週末のお話ね。
今日は🍎のワンピース。
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あと1名様でしめきります。