「愛なのか依存なのか。」↓
だいたいにおいて、何においても、
「対極」するものを両方持っていて。
どっちもあるんだよね。
例えばこの例だと、
「依存はダメだから依存やめないと!!
愛でいる!」
と思うほどに、「依存したい自分」が膨れて暴れ出す。
闇に蓋して光を追っても、闇もくっついて追ってくる。
だから、依存(闇)がある自分をそのままにしたままで、
愛(光)の意識で心地よくあれる自分に、
コミットする。
気づくと、依存しなくても大丈夫な自分になってたり。
依存してても大丈夫な自分になっていたり。
依存したいときに堂々と依存してたら、
そのうち飽きたりもする。
依存しないほうが心地いい自分。
依存してたほうが心地いい自分。
それがそのときの、○なのだ。
自分の中に、答えがある。
今は、どうしたい?
「飴くれ!」
「お菓子くれ!」
の「依存」が色濃く自分に残るなら、
欲張りで欲しがりな自分に、相当蓋し続けていた時間が長い、ということで。
みっともない幼児性だからやめないと、、、、!!!
と、また蓋をして拗れるパターンもあり、
いつまでも幼児性にあぐらをかいているパターンもあり、
幼児性をキャラ化しておもしろがるパターンもあり(←私)。
飽きるまで。
受け入れてくれる相手がいないなら、
自分で自分を満たすレッスンが必要なときかもしれません。
必要なときに、必要な人がいて、
全部パーフェクト
鑑定・セッションメニューです💫
#依存