「ライブパスナンバー6」の王道を楽しんでいる函館の鈴音さんが、セッションのことを記事にしてくれました☆


記事抜粋↓

☆☆☆☆☆☆☆

>のぶちゃん曰く、
『他者を感じ取ることができる感受性の性質でもあるから、あって当たり前〜
人の顔色伺うっていうより、
「人の顔色を察知する、気づく」
のが、才能で、ベース』

顔色伺わない違う自分にならなくていいんだ〜って思えたら、
めぐるめぐる❗️いい循環が自分の思考の中で‼️

LP(思考)6で人に喜ばれながら、母さんでありながら、割烹着姿でベレー帽被る芸術家。

D(行動)11で繋ぎたgirlで仲人をする。

S(魂の喜び)9で詰まりのない、猿岩石の風のようになる。

M(成熟期の気づき)8でトータルで「循環」

中島みゆきのように「めぐる〜めぐる〜ルンルン」状態



>数字に関わらず
『人の顔色伺う』
が、自分に矢が向いてるようになんでも捉えてしまうときは自分が縮こまってしまう。
でも本来は、フラットに

ただただ相手の状態を察することができて、そこに必要な愛をかけられることが、相手を察する力であって。

相手そのものの状態よりも、
勝手に被害妄想のような感じになってしまうときは、
自分満たしが足りなくて自分のことしか考えてない、てことにもなるな。



☆☆☆☆☆☆




割烹着姿でベレー帽坊って、、、!爆笑

鈴音さんは数字がなかなか覚えられないのだけど、
イメージとして自分の中におとしたときのそのイメージ力、表現力のセンスの良さに、毎度脱帽!⭐︎

6はお母さん気質で割烹着、
6は芸術面にも長けているのでベレー帽❣️

自分の持つ数字の性質を、こんなふうにイメージキャラ化できると、なんだか自分のことが愛おしくなるよね。

鈴音さんには、是非ほかの数字の性質もイメージ化してもらいたいなぁ照れ

6はね、周りの人に対して優しさと愛情を惜しみなく表現していく役割なのでね、

当然、周りの人の状態に「気づく」ことができるわけです。
気がつけるからこそ、「お母さん気質」を発揮できるわけで。

顔色伺って、なんぼなのですドキドキ

人のこと気にする自分に、NG出さなくなっていいのです。

だからこそ、
「自分自身が擦りへらないバランス」を、右往左往試行錯誤しながら、
身につけていきます。

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与えること
受け取ること

バランス。

顔色伺って自分をすり減らさなくても、
「ちゃんと愛されている」ということを、受け入れること。

与えるから愛されるのではなくて、
与えなくても、愛されているということを
知る。

そして、
どうせ愛されてるんだからね、 
堂々と熱くるしいくらいに溢れる奉仕心を発揮して、
愛をめいっぱい表現してくださいなドキドキ

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どの数字だってね、

人の顔色伺うことで自分が擦り減るならば、

「私はキラワレテイル」
という前提が根っこにあったりするよね。

じゃあその前提を、
「私はアイサレテイル」に変えること、最初からアイサレテイルことに気がつけるように、セッションではお手伝いいたしますニコニコ