子どもまみれだったお母さん方は、
連休おつかれさまでした☆
お仕事行かれたお母さんも、おつかれさまでした☆
ゆっくり楽しめたお母さんは、ごきげんをばらまいてくださいね♡
とくにどれにも当てはまらないけど、
読みに来てくれている方、
みなさん、
いつもありがとうございます😊
おかーさん気質の6が性質に皆無のひとは、
子どもと過ごすことはニガテなのではないかなぁ、と思います♪( ´▽`)
まぁ、
それだけではないけどね。
私の場合、
LP8はお父さんだし、
D5もS3も自分のことに集中したい子どもですし。
向き不向きの性質はいろいろあれど、
共通していえるのは、
本当はやりたくないのに、
「お母さんならやるべきこと」
で自分に課していることを、
やめてもなんの問題もないどころか
うまくまわるってことを、実感してみるといいです
それは、子どもと自分を「信頼」する力も育てます。
傷つくのかもしれませんし、傷つかないかもしれません。
そもそも、傷つくであろう言葉を言わないようにしていても、
母親が「いいお母さん」を頑張って「我慢」しているとしたら、
子どもは無意識レベルで察して分かってしまうので、
「お母さんに我慢をさせている自分」を刷り込む可能性もあります。
そして、
「近寄らないで!」と言われて、自分を否定されたように感じる感じないも、
分かりません。
優しいお母さんをがんばっていても、
子どもは勝手に傷ついていることは多々あると思います。
「正解」は、ない。
そんな言葉を言うのがこわいのであれば、
「傷つく自分」、「自己肯定感の低い自分」
を満たしていく必要もあります。
そして、言わなくてもいい「環境と状況」を整えることに頭をつかうのです。
離れる時間、
預かってもらうこと、
自分の在り方。
買い物に行こうとお財布とお水だけ持って家を出たけど、
急に水遊びをしたくなって(私が)、
遊んだら2歳児のTシャツがびっしょり濡れたので、
裸でショッピングモール。
常夏の海外だと、ビーチが近いと建物の中はほぼ水着みたいな人、たくさんいますよね( ´ ▽ ` )