お味噌汁、おしっ こ、お水、とにかくこぼれまくる日ってありますよね。
この前後のやりとりもいろいろあるんだけどね、
深刻もシリアスも、あえて自分が選んで、さらに加速させてないかな、て。
水難の日、というのかな。
今日もご訪問ありがとうございます
なんかね、不幸そうなこと、大変そうなことが、
ホントに不幸で大変なのか！？という視点
、ちょっと俯瞰して「コミカル劇場」の視点を持つとね、
だいたいのことが、なんだか笑えてくるもんです
(一部の方にはおこられそうだけど( ´ ▽ ` )
夫婦鑑定のセッション中の方、
旦那さまが落ち込みモードでご飯も食べないし眠れないしで「しぬ」とさわいでいるそうです。
深刻にならなくて大丈夫だわ( ´ ▽ ` )ﾉと感じたので、そのままお伝えしました。
この前後のやりとりもいろいろあるんだけどね、
だいたい爆笑でした
LP33の男性の方、こちらの旦那さま含めてお２人鑑定したことがあって、さらに私の父もLP33。
3人とも、鬱傾向になりやすかったり、もしくは、すぐ「死ぬ！」だとか、かなり大げさなことを言います(￣▽￣)
もちろん、本人は真剣です。
しんどいです。
でも、、、LP33のひとって、なんか、「滑稽」なのです。
なんかチャーミングだしねっ
もうね。いちいち胸をいためて相手の感情一緒に背負って「不幸劇場」に入らなくてもいいのです。
「マタハジマッタ」と、あたたかくながめる。
わりと人ってね、「悲劇のヒロイン」だとか「悲劇のヒーロー？」だとかになりたがって、「不幸な自分」に酔ってるようなことって、けっこうあるのよね
湧き上がる「感情」には蓋をしないで、しっかり味わったほうがいいけれど、
その状況にのみこまれて、自分も大切な人も、「不幸認定」しなくていいのだ。
人も自分も、「かわいそう」に仕立てない。
「出来事」に対する刷り込まれている「解釈」と「反応」を、疑ってみる、ですね⭐️
そんなところもセッションでは見つけられます🌻
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