こんにちは☆
去年の夏の写真。
潜在数秘術の、奥山のぶです
今日は突然友人が、暑い中おさがり服を置きに子連れで午前中来てくれた
素粒水とハチミツとレモン果汁を混ぜたジュースを出しました🍹
素粒水は浄水器なので水道から出てくる。
満足〜
何が言いたいかって、「何もないなぁ、、、」というところから、家にあるものでジュースっぽいものをパッと思いついつサッと作れたことが、嬉しいソウルナンバー3なのです♪
「3」の、
「制限や枠のあるところから自由を創造する」
という性質は、こんな日常の些細なところでも発揮します
アレンジ力は、「5」ですネ。
昨日、1年前にFacebookに投稿した記事を、投稿しました。
↓↓
「ママ友」＝「めんどくさい」という思い込みって、どこから来てるんだろう？
ひとは、自分が信じている概念、前提が、目の前にあらわれます。
現実が、ちゃんと証明してくれる。
「ママ友はめんどくさい」と思っていれば
、
「ほら！やっぱり、めんどくさい！」という現状を見聞きしたり味わったりします(￣▽￣)
だからね、
「自分がどんな世界で生きていたいのか」て、自分が決められるんだよ✨
何を真実だと思いたい？
どんなことを、「ほら！やっぱりね
」と思いたいですか？
」と思いたいですか？長男が幼稚園に入るころの5、6年前の私は、
「1人で平気だし、ママ友はめんどくさいからいなくてもいいっ」
というのが自分の本音だと思っていました。
でも、「本音」ではないことを、みとめた。
「気心しれたママ友と楽しく繋がりたい」
という本音を大事にすることにした。
昨日、投稿にコメントしてくれた友人とのやりとり↓↓↓
自分が持っている「前提、概念」と、「本音」がかみ合っていれば、心地よいのです
「めんどくさい」と発想する時点で、「ママ友」というものに興味津々だということでもあり。
たとえば、過去の学校生活で「女って、めんどくさい！」と感じたり心が傷んだ経験があったりね。
でもね、「自分らしさ」で心地よく生きる、ということは、
自分の「本音」と仲良くなる、ということです。
その、ホントの本音はね、「あたたかい」から。。
「めんどくさい」の奥にある本音、なんだろう？
過去につくりあげたセルフイメージや概念からの「前提」が、
心地いいならそれでいい。
でも、本当に信じたい世界観は、なんだろう？
そういえばこのスカートはくの忘れてた！履こう♡
あなたの大事にしたい「あたたかい本音」、数字でひもときながら、
一緒に見つけます