先日の小学校での地区委員会議で、私は失言しました。

「あ〜ぁ。また、失言、、。やらかしたなぁ。。。」
と、半分以上開きなおりながらも、なんとなく心に引っかかっていたら、2日後、全く違うところで友人が、

「失言しなくなりたい、、」と、気にしていました。

私はその友人の人となりも数字も知っていたので、
「失言した」と思っているのは、案外自分だけかもよ〜、と言いました。

潜在数秘術の視点で、「失言しちまった」と、判断するのは、
ライフパスナンバー(LP)です。
思考グセや「〜であるべき」は、LPの性質が出ます。

そのかわいい友人は、LP7でD3。

まさに、、、!です爆笑

クールで冷静で取り乱した姿を見せないカッコいい感じの7が判断する「失言」は、そりゃ相当基準が高いでしょう!!

しかもD3!
取っ散らかしてはしゃぐ系です。

LP7とD3の組み合わせの方を他に2人濃く知っていますが、
やはり、3の奔走さを7かジャッチして、3を出しきれなかったり、自分を責めやすくなる傾向がある〜。

完璧主義の7からしたら、3は穴だらけ爆笑

でもほんと、別に「失言」じゃないことがほとんどだったりして。



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爆笑

潜在数秘術協会の動物シリーズで、
7は、高みから下を見下ろすクールな鷹。
3は、ついつい考えなしに口が動いちゃうオウム、となっていました!


でもね。
気になっちゃうもんは気になっちゃうよねぇ!!!

つまり、「失言しないようになりたい」、というより、
「気になる」を、気にしないでいられるようになりたいわけです。

これはもう、、、、

「イタい自分、なんかウケるー!笑い泣き」という、自分を愛でる方向に持っていくのが1番!

笑って愛でるんです。

とにもかくにも、自分で自分を抱きしめて笑うイメージ。
そんなこんなの積み重ねで、自分というキャラを、受け入れられるようになる。


誰かの評価や顔色が気になるときは、
「等身大の自分」を受け入れる練習しようよ!という、サインだよ。

ヘボかましちゃう自分も、自分だから☆


「素敵な、、ちゃんとした人に見られたい」というような外側目線のときは、容赦なく、「ヘボかましちゃった」て、自分を責めたくなる現実が起こる。

それはもう、

等身大の自分を受け入れようよ、という、自分から自分への、「愛」のサインなのだ!❤️

だって、
等身大の自分でいられたら、とーっても心地良く生きられるもの。



ちなみに。「3」という数字は、「失言」という部門においては、トップスリーに入るんじゃないかな笑
いや、ナンバーワンか!

口が先に動いちゃう。

でもね。
3のテーマは、「破壊と創造」✨

なんか、カッコいいじゃないか。

3はね、潜在的に知っている。
破壊してぶち壊れることで、新しいものが生み出されることを。
ぶつかり合うことを避けては、変わらないことを知っている。

凝り固まった常識概念を、破壊する爆弾

「破壊しよう!」て思って破壊してるわけではないのだけれど。

「ひーーー!!またやっちゃったー!!!ガーン💦」て、本人は毎度ジタバタするんです。


私も、3の破壊性にはほんに。。。( ̄▽ ̄)💦

まぁそれは、ほかの数字の組み合わせによる相乗効果てきなものもあるけれど。。
8とか1とか5のね。。。11もか。


「のぶちゃんって、いつもおでこに絆創膏貼ってる天女だよね」

とか、

「肉食系巫女だよね」

という、私を愛の視点で巧みに分析してくれる大切な友人のありがたい言葉をキャッチコピーに、

今日も私は絆創膏を取りかえる、、、 、!笑

包帯巻くときだって、ある。


湖に石ころ投げたら波紋が広がるように、人と人も、傷付け合ってしまうことを、極端に避けていられないこともある。
だからこそ、
共鳴できたり、高め合えたりする。



「開きなおる」
もう、そういうお役目っということにしている。

だって、数字がそう物語ってるし、、、!と、数字のせいにする。


でもホント、自分にオーケー出せるようになるほどに、

絆創膏も包帯も、必要なくなったりスグに外せたりするんだよね。。♡



「私って、これでいいんじゃん!♡」
「私これなら、仕方がないよねぇ笑」

となれるキッカケに、

「潜在数秘術」は、最高に役立ちます❤️



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おととい蕾んでいた花が、咲いてたよー!!!









セッションではさらに、「唯一無二の自分らしさ」を感じられるようになります☆