いつもありがとうございます
名前と誕生日から、「唯一無二のあなたの存在」を数字で導く、潜在数秘術マスター奥山のぶです。
メール鑑定文のご依頼をいただいてからお届けできるまでに、1週間前後、状況により1ヶ月お待ちいただくこともあります。
ご依頼いただいた際に、
・生まれたときのフルネーム
・生年月日
・ご自身の性格や性質等で、生きづらさを感じるところ、悩み、、とまではいかなくても、いつもぶつかるテーマだとか、
今クリアにしたいなぁ、と思ってることなど
をお伺いしております☆
そして、いただいたご返信を読んだときに、
何気ない質問をいくつかすることもあります☆
自分についてのことを、何か聞かれて答えるときというのは、当たり前ですが「自分」に意識が向きますし、答えることによって、自分をみつめるキッカケになったり、改めて気がつくことがあったりします☆
あとは、何かご提案をすることもあります☆
先日ある方にご提案したことは、↓
「鑑定文が届くまでのあいだ、
・新しいノートに、毎日一行でもいいので、その日の嬉しかったこと楽しかったこと心地よかったことを、
書いてみてください☆
書きたいときは、何行でも多いぶんには良いです☆
書けなかった日もあってもちろん良いので、何日かけたかあとで教えてくださいネ。
ノートの1番初めに、
大きめの字で、
「起きる出来事は、すべてが幸せになることしか起こらないと、知っています」
と書くとよいです☆
そうしたら、
「いいこと日記ですね♪」と☆
いいこと日記ー!?
あれ、もしかして、「いいこと日記」って、あるのかな、、!?と検索してみたら、いろいろ出てきましたー!
有名なんだ!
知らなかった、、、😅
でも、似たようなことをどこかで見聞きして、やっていたのかもしれない。
私は4、5年前かな。
数か月間、夜に、その日にあったいいこと嬉しかったこと楽しかったこと心地良かったことを、ノートに書いていました。
次第に、多すぎて、自然に書かなくなりました。
書かなくなった頃には、「幸せ感度」があがっていて、日常での心地よさや嬉しさを当たり前に感じるようになりました。
同じ出来事が起きても、「幸せ感度」が高いほうが、絶対おトクですよね
些細なことに、ムフフ♡となれるんだもの。
「紙に書き出す」という作業は、あなどれません!
ちなみに、「くっそー!」と思ったことや、「えーん」となったことや、超絶モヤモヤしていることも、
書き出すことも効果大☆
↓過去にこちらの記事にもかきました。
https://ameblo.jp/pinkhouse-0228/entry-12293348596.html
戻ります。
私は、「いいこと日記」ではなく笑、
「嬉しかったことリスト」という題目にしていました。
「いいこと」よりも、もっともっと、ハートで感じたことを意識する目的です。
「喜びの感受性」、高まります💓
いただくご相談内容を読ませていただいても、ざっくりわけると、
「感情」にフォーカスするタイプの方と、「出来事」にフォーカスするタイプの方がいらっしゃいます。
ただの表現の仕方なので、どちらが良いとかわるいとかではまったくないのです。
ただ、
「その出来事」をとおして、何を感じたか、、というところがとても大切で、何を感じたのかご本人さえも意識されていない気配を感じたときは、
感情を引き出す質問をしたりします。
「嬉しかったことリスト」は、
嬉しさや心地よさを1日の終わりに思い出して、再び、「嬉しさや心地よさ」のハートの振動を感じることが、目的です。
その、心地よい振動は、また、心地よい現実を連れてきてくれるから
「なんか、どーなの。イマイチなぁ、、、」
と思う方ほど、必要かも、、、!?
ちなみに我が家では、7歳が寝る前に、
「今日の嬉しかったこと楽しかったことおもしろかっかたこと」
をお互い話すのが習慣です。
でも、子どもだからなのか?LP3だからなのか、、!?、学校でほとんど過ごしたのにも関わらず、
さっき食べた夜ご飯のことや、ついさっき弟とした遊びのことや、側近のことばかり話す、、、( ̄▽ ̄)笑
母としては、学校でのことを聞きたいのだがー😆
ほかのお子さんは、どうなんんだろう?
何日か連続で聞いてみたら、ぜひ教えてくださいね☆
でももうこういった会話の最中の雰囲気や空気感が、「喜び」です。子どもの黒目を見ていると、じんわりシアワセ。
もう3年生になるー!
「いい加減にしてよ!!」と怒鳴ったり、じんわりシアワセ感じたり、あいかわらず1日の中でもクルクルしてる私。笑