読みにきていただいて、ありがとうございます♡
名前と誕生日から、「唯一無二のあなたの存在」を数字で導く、潜在数秘術マスター、奥山のぶです
先日、Facebookにこの投稿をしたら、
「私もよく泣き真似ワザしますー♡」
との声があり、やはり、「３」を持っている方でした
別な友人は、「変顔したり怪しい踊りをしてみたりする」
といっていて、やはり、「３」持ちです笑
「３」は、「エンターテイナー」「演技」というキーワードがあり、
自分が楽しんで役になりきってみたり、わりと表現が大げさだったり
我が家のLP３の2年生は、歌手になりきって踊ったり歌ったり、宿題の朗読の会話の部分なども感情をこめるので、上手です笑
ほかの数字の組み合わせにもよって、恥ずかしかったり抑えてしまうような場合もあると思いますが、
3を持っている人は、やはりスイッチが入ると役者ですね
私はソウルナンバー３です。
8年前にも1人目を生んでしばらくは、とーっても頭デッカチで、自分のソウルナンバー３を抑圧していました。
体も頭もハートもガチガチだったあの頃、
思考パターンである「ライフパスナンバー」8の未成熟な状態が全面的に出ていました
支配的で思い通りにしたくて傲慢で、
「自分の育児の結果が目の前の子供」と思い込んでいたのもあり、
「恥をかきたくない！」という8のプライドから自分をがんじからめにして、息子にも辛くあたっていたし、
本当に、あの頃はしんどかったー
そんな私が、今では、
「そんなにゆるくてテキトーにしてても親子楽しそうだから、勇気がでる！」
と言われるようになりました！
私は今でも、
「おかあさんごっこ」のつもりです。
子どもに、「ご飯できたよ〜」と言うことさえも、
いまだに違和感で 、どうしたって、「お母さん」である自分に馴染めません笑
でも、それぐらい客観的に、おかあさんごっこのお母さん役をしているぐらいでいたほうが、
ラクで楽しいのです
数字に関わらず、
妻、母などの役割にどっぷりはまり込むことで、「自分」が置いてきぼりになることって、けっこうあります。
なので、
「お母さんごっこ」、おすすめ