3年前に初めて小学校母になり、人ごとだったPTA委員というものが現実的になりました。

在学中にさいてい何回、とか学校によって決まりがあるのかな。

子どもが1年生のときは、産後だったし、ゆっくりすることを第1優先にしていたので、

「産後なので来年以降でやります」

と用紙に書いて提出した。

「それ、理由にしていいの!?」と、友人母達にけっこう驚かれた。

ダメだったらダメでいいし、なんともない^ ^

で、2年生になって、保健委員を希望して、保健委員を1年間やった。

毎回1歳児連れ。

今年は、地区委員になりました。

先月、初めての地区委員の集まりで、
1歳児は毎度期待どおり、ジッとしないし動きたがる。

私、毎度、メモもろくにとれない、話にも集中できない。
ただでさえぼけっとしてるのに、把握できないこと多々あり。

「小さい子連れて、2年連続は大変だよね」と、みんな優しく声をかけてくれる。だいたい、誰に話しても、大変だよね、と。

私としては、1歳児連れだから、のほほんとしていられるのです。

むしろ、小さいうちに2年連続ラッキー!としか思えない☆

ムリにポジティブ思考じゃない。

なんかもう、
「いいことしか起こらない、幸せにしかならない」
という前提がだいぶ身についているから、自然に、いい捉え方しかできないようになっている。

そして、
「子連れだから、足手まといにならないようにちゃんとやらなきゃ!」
「子連れでメイワクかけてスミマセン」
「あの人あまり仕事してない」

など思われることに対しての、恐れがないというか。

メンタルの状態によって、たまにニョキッと出たりするけれど。


自己卑下がなければ、生まれるのは「調和」です♡


「子連れで2年連続委員になって、ツイテナイ、、」 
と、自分をかわいそうで大変な世界の住人にすることで得られるメリットは、もう選ばないし、必要ないのです。


なんか、連絡網のラインの交換とかも、1歳児を制しながらみんなとやるとか、
そこにストレスを感じたくないから、
得意そうな人にスマホを渡したら、快く全部やってくれました☆


夫とそんな会話をしていたら、
「りくまんは武器なんだね笑」
だって。

ほんと、おとなしく一緒に座っていてくれるコじゃなくて、よかった笑。
この件に関してはー。


ポジティブ思考への変換ってね、自分のネガティヴを否定して自分を否定していたら、一時しのぎでモヤが残ります。

だから、表面だけがんばってポジティブに捉えても、ちょっと不具合なんだよね。

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私のブログは、数字についてのことが少ないので、
数字のあれこれを知りたい方にはもの足りないかもしれない😅

 



自分のもつ数字の色どりを知ることで、受け入れることで、

自分が自分として生きていく「道しるべ」ができます。

とーってもラクになったり、自分のことが愛おしく思えたり、自分の方向性だとか在り方に自信がもてたり、マルをつけられるようになる。


でもですね、

セッションをしていると、


生きづらさだったり、悩んでしまう方向をあえて選択してしまっていたり、難を選ぶ思考癖だとか、自分では当たり前すぎて気がついていない本音から遠ざかる日常での言動のあれこれに気がつくことが多いです。


これらは、
数字の性質をいったんわきにおいて、掘りさげて、
「心地よい在り方」に変えていける方法を
提案したりします。




 ふだんのありふれた日常の一コマは、在り方の選択です。




人は、慣れ親しんだ思考グセに戻りやすいです。
そこを、
セッションでは一緒に見つけていきますウインク

 



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コメントやメッセージ、お気軽にいただけると嬉しいですおねがい