エネルギーを費やすのは
“ど根性”の国の人々には、
至極当然なことかもしれませんが
もはや、そういうのは
時代遅れです。
べつに、わたしが
負け惜しみを言ってるわけでも
開き直ってるわけでもなくて
単純に
純粋に
時代遅れ
なんですよ。
そんなことない。
苦手は克服できるし、すべきだ!
と言う方は
どうぞどうぞ、がんばってください。
私は、がんばりませんので。
だってね、がんばらなかったらね。
もう、多様性万歳。
個性の違い、ウェルカムなんですよ。
自分の苦手分野は
誰かにおまかせして
誰かの苦手分野で、私が出来ることは
喜んで軽やかに、やっちゃいます。
そしたら、お互い
気持ちのいい「ありがとう」で
結ばれるでそ?
一方で
誰にも任せない
自分でがんばる人は
ど根性の国の、国民からすると
ヒーローですけども。
多様性の国の、国民からすると
はっきり言って
ちょっと、迷惑・・・かな?
だいじょぶ・・・かな?
このひと?
って、
生暖かな、
まなざしをむけられちゃいますぜ。
私は、
好きなことを、
好きなときに、
好きな人と
楽しくやるのが好きですので
言いだしっぺは、おまかせアレ☆
0から、1を生み出すのは、
大得意☆
・・・なんですが。
いかんせん、
集計とか
計算とか
計画とか
とりまとめとか
アレンジとか
気配りとか
そういうことをしてると、
疲れてきちゃう。。
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抜粋、ここまで。
ど根性の国とか、、いろいろ、笑っちゃう。この表現
最高!
「潜在数秘術」でも、
ニガテなこと、持ち合わせていない要素や感覚として、
「ライフレッスンナンバー」というものがあります。
シンガポールmicaさん、「ライフレッスンナンバー」、「8」だったな。そういえば☆
ほんと、
0から1を生み出す「1」の人だし、リーダーシップの1だし、
臨機応変でいろいろな経験が多くて、言葉をあやつるD5も持っているから、
幹事やアテンド、得意そうに見られるよね。
もちろん、それなりにこなせるんだけど、
決して「好きで得意ではない」。
だから、やり過ぎると、電池の減りが早くなるよね。
それをやることで、「充電」される感覚が、見極めポイント。大事だ。
☆8
「全体を把握して、管理して、みんなをサポートするような、、監督てきな役割。
人を動かし、スパルタな愛をもって、崖から子どもを落とすようなライオン」
が、ない、のです。
「思いついた面白そうなこと企画するから、あとは誰かまとめて整備してねー♪」
というスタンス。
リーダーはやってもいいけど、監督業はやんないわよ!
みたいな。
そういえばmicaさん、別記事で、子どもに対して過干渉ってかいてたなぁ。
崖から子ども、蹴っ飛ばさないよね😆
いろいろやってみて、
こうしていろいろ気がついて、やらなくていいことを削ぎ落としていって、自分生かしどころに集中することが、
人と人の、全体の調和を生む✨
でも、
ニガテに感じていたことを、チャレンジして頑張ってやってみることで、エネルギーが湧くような感覚があるなら、それはとてもステキ✨
そもそも、「ニガテ」と感じていることも、食わず嫌いな可能性もあるからな
私は、文章を書くことや人前で話すことが「ニガテ」と思い込んでいたけれど、やってみると、やりがいを感じるし、疲れない。
なんせ、D5だし。
「潜在数秘術」で自分がD5だと知ってからは、ひらきなおって表現しています。
ディスティニーナンバー(D)は、「使命」をあらわすナンバーなので、
ディスティニーナンバーの要素をやることで、「周りに喜ばれる」という現象が起きます✨
だから、自分が自分に思う評価以上に、周りから喜ばれたり褒められます。
記事文中にあるエレメンツコード、私も受けてみました☆
夫婦関係において、夫婦であることは、
耐えることでも修行することでもなくて、
自分が自分を大切にすること、自分が自分を愛していることを学んでいける場です