3が2つ、1が2つ、5が2つ、と、生年月日と名前から導き出される8個の数字のうちの6個が、
自由で躍動感がある数字をお持ちの方からいただいたご感想の一部です☆




「占いとかでこれまでは、
自由な雰囲気とか、感覚で、とか、芸術方面、と言われてもピンとこず、むしろ全然違うよ、なんだこれ!!と思っていましたが、のぶさんのおかげで自由な自分に気づきましたー。
自由は探さなくても、自分の中にあって、それに気づけばいいんですよね。」





自分の中にあることに気づく。。✨

おぉ。。
とてもステキな「気づき」を、私ももらいました!




持っている要素が、当たり前すぎて、自然すぎて、

その要素にピンとこないことって、あります。



たとえば、
「肌が白いね」と言われても、本人は全くピンときていなかったり。

あ、実際いました。友人で。
 
肌が白いのに、本人は言われて本気でびっくりしていて。

その友人は、鏡もあまり見ないし、そもそも、肌とか見た目のことに本当に関心がない人でした。

つまり、「肌」に関して意識をしていない。



意識しないから、認識しないのです。

人はそもそも、意識するものしか、「ある」と認識しません。





なので、

自分の中にある「自由」や「躍動感」も、

「あなたはこうでこうでこうだから、
ほら♡とっても自由人じゃないですかー☆」

と言われて、

初めてそこから認識できるキッカケにもなります。



当たり前にしていた言動に、「自由感」が溢れている☆





そして、「自由」だと言われても、

「はい!そうなんですー♪」と言えないときは、


まだまだうんと、自由に振る舞うことへの伸び代があって、

自分にたくさんつけている「制限」に気がつきます。




それは数字に関係なく、どんな人でも自分にかけている「制限」に気がついたら、

じゃあどうするか、

どう在りたいか、

と、本来の自分らしさを表現することにエネルギーを向ける。


エネルギーの無駄遣い、していませんか?







「自由」をどこにつかっていくか、向かわせるかは、

人それぞれ☆






ざっくりいうと、1、3、5の数字は、

元気で躍動感がある数字です。


そのぶん、そのエネルギーを出さないでいるときは、

自分をとても「不自由」に感じます。

うっぷんが溜まりやすい。



でも、自分の性質を認識できたら、

日常で当たり前にその性質を表現していたことにも気がつくし、


もっともっと表現できる伸び代があることにも気がつきます☆



過去、自由にしていた自分自身のことも、どんどん蘇り、


「数字のまんまじゃん!」

と、みとめざるをえなくなる



そうしたらもう、

自分が自分に気がついてもらえたわけなので、

自分の内側が喜びます✨


自分の「本質」は、いつだって、

「私に気づいて〜」
「私をもっと出して〜」

とアピールしている☆






ご感想の方は、事前に潜在数秘術の公式アプリをご覧になっていましたが、

ピンとこなかったということもあり、鑑定のご依頼をいただきました☆



私がとーってもびっくりするぐらい、
躍動感のある歴史をお持ちの方でした爆笑












「当たる」「当たらない」で終わらない、


潜在数秘術セッションのご案内は、こちらになります☆




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雪の上でねてる人をうちわであおぐ図。
(秋田実家1月)
自由ですね。。笑