自分の名前、好きですか?
私はキライでした!
いつから好きに、なったかなぁ。
「のぶ」という2文字だったのでね、名前だけではほぼ男だと思われたし、
ほぼ聞き返されるし、
女の子らしい可愛い名前に憧れていました。
憧れていたから、女の子の名前をたくさん考えたり、自分の子供につけたい名前を小さい頃からあれこれ考えていました。
実際私から生まれてきた2人は男だったから、妄想は活用されることはなかったが。。笑
あ。
夜のお仕事時代の源氏名に、活用したんだったな。
「もも」とか、「寧々」とか。。
とても嬉しかったことを思い出しました
[氏名は、使命]といわれています。
名前から「使命」を知り導き出すツールはいくつかあって、数秘も、そのうちの1つ。
鑑定を受けてくれた友人に、
「こういうツールを知って、こういう子になってほしいな、て、意図てきに名前をつけたとしても、そうなるんだよね?」
と聞かれました。
はい( ◠‿◠ )そうなると思います☆
画数にしろ、音の響きにしろ、好きな漢字にしろ、
おじいちゃんが決めたにしろ、占い師に決めてもらったにしろ、
どんな理由で誰が決めたとしても、
決めたように思えるだけで、
肉体に宿る魂だったときから決めてきている、
といわれています。
親がつけた名前でも、親をかりて、名前をもらった。
本当は名前は、神さまをとおして頂いている。
子供が最初から自分で決めているとか☆
我が家の2人目の子、
妊娠中に夫が決めた名前で決定していました。
夫の思い入れもあったし、「まぁ、いいか」と、私もなんとなく思っていて。
出生届もその名前で記入をして、明日提出しようとしていた日。
畳の上で生後10日目の息子とごろんとしていて、突然、違う名前が自分の中に浮かび、
あわてて出生届の記入済みの名前に二重線を引いて、書き直しました。
浮かんでから漢字を決めて出生届の名前の欄を二重線で訂正するまめ、10分たらず。
書き直したあとに、
「名前、〇〇に変えていいかな?」
と、夫に聞きました
これも、私が決めたようで、赤ちゃんだった息子自身だったり、見えないものからのお知らせだったんだなぁ。。☆と。
この世で生きるテーマ、課題をのりきるために、
神さまからプレゼントされた光と音の波動、だそうです☆
生まれる前に、「どんなふうに生きるか」を決めてくる、といわれますよね。
でも、生まれちゃうといったん忘れちゃうから、
名前の響きの中に、思い出せるようなヒントが含まれるとかなんとか。
なんか、ステキだなぁ。。♡思います。
だから、
後から画数があまり良くないって知って、、、と、つけた名前に後悔しているような場合もあったりするようですが、
画数が良くないことで引き受ける試練?とやらも、ぜーんぶ承知のうえで、子供はこの世にやってくるのですねぇ( ◠‿◠ )
フルネームをローマ字変換して数字を出します。
名前からは、
「行動パターンや使命」であるディスティニーナンバー、
「魂の喜び」であるソウルナンバーも出ます✨