占い！なんだね。

「占い」のイメージって、人によって、違うよなぁ。

中学生のときから占い好きな私としては、去年知った潜在数秘術を、「占い」とは思っていませんでした。

でも、

 「占い始めたんだねー！」

 「占い、好きだよね！」

と言われることが多くて、

これは占いに、入るのかー！！と、新鮮な気持ちになってみたり。。（╹◡╹）

ということは、私、占い師になったの?！と、1人でウケてみたり。

潜在数秘術協会が発信しているブログには、

>潜在数秘術は、単なる「占い」の境地を越えた、

もっと理論的で、もっとスピリチュアルをより現実に生かした
「相手と自分の真実に触れて解放に導く」 ひとつのツールとしてオリジナルに生み出した理論です。

そこでは、占いの基本的なイメージとなる
「自分は何をすることが得意で、どんな特徴があって、どんなことが使命で…」という視点から、

もう少し幅を広げて

・自分がどのような現実を引き起こしやすいのか？それはなぜか？

・葛藤を自ら引き寄せるのは、一体何がきっかけなのか？

・自分が生まれてくる前に決めてきた「自分の真実のシナリオ」は？

それらを、潜在意識と投影の法則を元に導くツールとなることを意識しております。

そのため、未来の鑑定は基本的にしません。
「今」起きていること に常に視点をあてていきます。


■私たちの現実は、私たちが１００％自分で決めている！？

これが、潜在数秘術の基本的な考え方です。
いいこと・悪い事、嫌な現実・良い現実、うまくいくこと・いかないこと…

自分の身の周りに起こるすべてのことは、
自分自身がそれを「無意識に選択してしまった」何かしらの「種＝シナリオ」がある
というのが潜在数秘術の基盤となる前提です。

それは「良いとか悪いとかを越えた、もっと特別なきっかけ」であると考えられるので
単なる「原因（変えなくてはいけない心のブロック）」だとは捉えていません。
つまり、好まない自分や現実を生み出す原因となっている 心のブロックや闇、自分の思い込みや勘違いさえも、
実はもっと深い意味を持っているんだよ、
という視点を 数秘術によって導き、 提供していくのがこの潜在数秘術の特徴です。

  

と、あります。

なんというか、、

当てる、ことが目的ではない。

当たる、当たらない、では、ない。。

からんだ結び目に、光をあてて、結び目がときやすいようになる感じ。。

こんがらがっていても、

結び目がたくさんあっても、

これでいいんだ♡

と、自分を好きになれるツール。

気づいたら、結び目がほどけているような。

抽象的すぎるな。。。。(⌒-⌒; )

辛かったり悲しかったり、、、いっけんネガティブといわれるような気持ちになる出来事も、

味わいつくして、自然に感謝に変えることで、自分が光そのものだと気づくプロセスなのだ、

ということは、多くの人が発信してくれています。

私は、潜在数秘術を知って、

それが腑に落ちて、

な〜んだ♡と、笑っちゃいました。