I love my country, not the government. | Also sprach Pinkglalem

Also sprach Pinkglalem

In a time of deceit telling the truth is a revolutionary act.
虚偽の時代に、真実を語ることは革命的な行為である。

私は、政府ではなく、祖国を愛しています。


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“Sometimes people don't want to hear the truth because they don't want their illusions destroyed.”

時おり、人々は真実を聞くことを拒む。それは、自分たちの幻想が壊れることを恐れるからだ。


.............................................フリードリッヒ・ニーチェ.......................



J,N(ピンク‐グラレム) ‏@pinkglalem

今も昔も同じで、ヤツラは鬼畜米英と繋がっていた。今度は何十万人、何百万人殺すかの算段をしている。年端も行かない若者に、家族親兄弟を人質に取って死んで来いと言い。シャブを打ってラリパッパの状態で250㌔の爆弾を抱えさせて突撃させる。ふざけんなョ。#偽天皇 #田布施朝鮮部落







以前私は...こんな記事を書いていたんですけど...⇒特攻隊の真相

特攻隊の真相.2



なんて言うか...少しばかりのロマンチシズムを持って、彼らのことを書いていたんです。

彼らの名誉を傷つけるよーな事をタブー視していました。

ところが...真実は少し、違っていましたね。

彼等が愛国者であったことは間違いなかったですけど...

彼らは家族や友人のため、愛する人のために命を捧げました。これは事実です。

でも政府は、国民の家族や愛する人たちへの思いを、人質にとることを、「愛国心」と呼ばせたのです。



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MKウルトラと言う技術があって、これを60~70年代にかけて、CIAは研究していたんです。

これに先駆けること、第二次大戦中に日本はこの技術をすでに完成させていたンです。

その成功例が、神風特攻隊でした。

MKウルトラとは、簡単に言うと薬物を使って被験者を殺人鬼や暗殺者に変える洗脳技術のことです。

古くは「東方見聞録」に伝聞として“アラムート砦”の話が登場しています。アサシンの語源になった話です。

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J,N(ピンク‐グラレム)‏@pinkglalem

MKウルトラ(薬物で人間を殺人マシンに変える)の技術を最初に成功したのはおそらく日本でしょう。特攻隊がソレ。死を恐れず任務を遂行し、証拠を残さない。理想的な洗脳システム。コレに遅れること70年代にガイアナの人民寺院でCIAはこの実験をしていた。発覚しそうになり実験対象を大虐殺した。


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このときに、日本で開発されたのが、メタンフェタミン。覚せい剤の主成分です。

実は、日本は麻薬王国でした。英国はアヘン戦争を仕掛けましたが...その後、大東亜戦争時、日本が満州を建国すると、英国の代わりにアヘンを売っていたのは、関東軍でした。

この大東亜戦争の戦費を貸したのは英国。最初から、日本に麻薬の代理販売を請け負わせるつもりだったのです。

戦後しばらくの間、覚せい剤は合法で、「ヒロポン」としておおっぴらに売られていました。

戦時中に大量生産した覚せい剤の在庫の処分に困っていたのです。

この時に、大量の中毒患者が生まれました。

私は経験が無いのですが、泥酔して意識が朦朧としている状態でも、摂取すると意識がはっきりするそーです。

ドイツでは、スーパーマンになれる薬として、一時期売られていたそーです。

昔から飛行機パイロットの常備品だったらしいし...

この事故は、覚せい剤中毒だった機長の異常行動が原因なんだそーです。↓ ↓ ↓



勿論、特攻隊員もこれを常用していました。彼らは中毒患者になる前に戦死していました。彼等が出撃前に笑顔で写真に写っている写真を見て、以前の私は理解できませんでしたけど...

そー言うワケがあったのです。

戦争当時、アメリカ軍はレーダーを開発していて、空母に装備されたレーダー画面に毎朝無数の点が映るのだソーです。その画面が示している方角に...肉眼では青い空しかない、その大空に向けてありったけの砲弾を一斉射撃。大半のゼロ戦は目視出来る距離に到達する前に撃墜されるのですが、それでも数機は米国船団に迫って来ました。

その数機を狙いすまして撃ち落とします。

それで、その日の戦闘はお終い。

また、翌日、同じよーに同じ方角から、特攻機が現れるのだそーです

映像では、華々しく空母に突っ込むシーンばかりが見られますが...どれも同じモノばかり...

大半の特攻機は鴨撃ちの鴨のよーに撃墜されました。

ナゼこんな戦い方をしたのか?と言うと、薬によるハイ(独特のの高揚感)の状態で操縦していたからだと思います。

私たちが伝え聞いている勇ましい姿とは違います。

「Suicide Attack」とは、実はバカにした言葉なのです。

本当に自殺するよーに向って来るワケですから...

こんな動画がありましたが...↓ ↓ ↓



おそらく、特攻隊の真実(MKウルトラの存在)を隠すためのステマ。

生き残った特攻隊員は、ジュネーブ条約を守られる事もなく、虫けらのよーに殺されたのでした。↓ ↓ ↓




海を漂っている特攻隊員を救助するどころか、射殺しているシーン。



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J,N(ピンク‐グラレム)‏@pinkglalem

731部隊の人脈が戦後の日本の医療業界を造ったと言われている。GHQが恩赦と引き換えに欲しかった物は、このMKウルトラの技術だったんじゃぁないだろうか?...製薬会社というのは向精神薬と言う麻薬を売るドラックディーラーと化している。



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