相棒season12 第6話「右京の時計」 | PINK FLASHの小部屋

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相棒season12相棒の第6話「右京の時計」の感想です。


ゲスト:篠田三郎、井上純一、辰巳蒼生

脚本:徳永富彦

監督:近藤俊明


時間にこだわるというか、時計にこだわるのは右京さんらしいです。しかも、現在の主流であるクォーツ時計ではなく、機械式時計を使っている。


公認高級時計師(CMW=Certified Master Watchmaker)という資格を初めて知りました。これがきっかけになって、試験が再開することになると良いですね。


このドラマを見て、昔家で使っていた手巻き式の柱時計や腕時計のことを懐かしく思い出しました。今は、クォーツの腕時計や壁掛け時計だし、しかも置時計は電波時計を使っています。機械式は本当に高級という感じです。


ゲストの篠田さんは、時計師というか職人という感じがしました。私も右京さんと一緒で、4時のお知らせを気にしている所が気になりました。