東京宝塚劇場公演宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKAを次の5回観劇しました
1月2日(水) 15時30分公演
1月5日(土) 11時公演
1月19日(土) 11時公演
2月2日(土) 15時30分公演
2月3日(日) 11時公演
最初にこの公演を観たのは、宝塚大劇場でのTAKARAZUKA SKY STAGEの貸切公演だったのですが、そのときは「う~ん…」という感想しかありませんでした。
何回か観ているうちに観るべきポイントを掴んだので、楽しんで観ることができました。(本来なら初見でそうでないといけないと思うのですが。)
宝塚ジャポニズムが、チョンパでないのがやはり何回観ても一番残念です。台湾公演は、アジアからの観客を増やすための第一歩だという目的があるのですから、日本の良さをアピールするとしたら、四季の移り変わりをテーマにした方が良いのではないかと考えます。チョンパで花見の宴、夏はあじさい、秋は菊、冬は雪、そして最後にまた春で桜のボレロみたいな流れにすれば、誰でも親しみやすいと思います。能楽の序破急の概念を取り入れた構成とのことで、15分ずつの場面を3つということで、逆に一場面が長すぎるようにも思えました。
めぐり会いは再び2ndは、逆に40分で収めなければいけないけれど、全員出演ということで、こちらは物足りない感じがしました。1991年2月~3月(東京は6月)に上演された
恋さわぎは、2番手だった一路真輝さんが主演で、トップの杜けあきさんは花扇抄とスイート・タイフーンだけしか出演されませんでした。しかも恋さわぎは
全員での出演ではありませんでした。たまには、このような若手(2番手)中心の小作品を見せてくれても良いのになぁと思います。
Étoile de TAKARAZUKAは、おとめ座の場面の星にまつわるナンバーの歌い継ぎが一番楽しかったです。ほかのお気に入りの場面は、てんびん座の英真さんの
見上げてごらん夜の星をのゴスペルとさそり座の柚希さんのソロダンス。12星座なので、ちょっとせわしなく感じるところもありました。プロローグの大階段は中日劇場は中日劇場専用の中階段だとして、台湾公演は香港公演みたいに作るのかなと思いながら観ていました。