11月28日(水)、映画レ・ミゼラブル公開記念スペシャル・イベントに行ってきました
来年帝劇で上演されるレ・ミゼラブルは、新演出版で少しは興味があったのですが、キャスト発表で行く気が失せてしまっていました。イベント会場は会社の近くだし、楽曲は好きだから応募だけしてみようかなと思い、応募したら見事に当選しました。
イベント開始時間が、当初の予定よりも30分遅くなり19時からとなりました。座席券を貰うときに聞いたら、18時30分から歌唱指導があるとのことでした。
その歌唱指導は、出演者の方も指導を受けている山口琇也先生。何だかそれだけでもワクワクして、ちゃんと歌の練習をしました。
開始時刻を少し過ぎてから1幕の開始。1幕は、舞台版出演者の方の歌唱でした。最初は、アンサンブルで
一日の終わりに。ジャベール役の川口さんが残って
Stars。次は、コゼット役の昆さんで
On My Own。そして、お二人のほかにジャン・バルジャン役の山口さん、マリウス役山崎さん、コゼット役若井さん、テナルディエ夫妻役の駒田さんと森さん、アンジョルラス役の上原さんが前で歌い、今回参加されたプリンシパル、アンサンブルの方たちがその後ろで
One Day Moreを歌いました。生オーケストラだったので、大迫力でした。ただ、応援している昆ちゃんが、ソロのときに声がちょっと伸びなかったのが残念。浦嶋りんこさんが異常にパワフルな感じで目を惹きつけられてしまいました。
2幕は、最初にミュージカル評論家の萩尾瞳さんの解説がありました。
そして、いよいよ真打ち登場。映画版に出演されているジャン・バルジャン役ヒュー・ジャックマンさん、ファンテーヌ役アン・ハサウェイさん、コゼット役アマンダ・セイフライドさん、トム・フーパー監督、プロデューサーのSir キャメロン・マッキントッシュ。オーケストラッボックスからセリ上がりで登場されました。
印象に残ったこと、記憶に残ったことを思い出すままに記録します。(順番どおりではありません。)
映画は、先週の木曜日(だったかな?)に完成したばかり。アン・ハサウェイさんはベリーショートなので、劇中で髪を切って売るシーンは、地毛だったのかな?
予告編だけでも素晴らしいのに、今回は3人の方のメインになっている
独白、
一日の終わりに、
ブリュメ街、
One Day Moreをたっぷりと見せてくれました。最初、歌と風景が私の頭の中でマッチしなかったのですが、舞台の流れを思い出したら、気持ちよく入っていけました。
独白で大感動。本編がとても楽しみになり、帰りに前売券を買いました。
現場ではピアノの伴奏をイヤホンで聞きながら歌い、演技したそうです。バリケードも10分ぐらいでその場で実際に作ったそうです。舞台だと頭の中で補完していることが、映画でははっきりと視覚に訴えてくるので、余計気持ちが入りそうです。
最後は、観客と舞台版出演者たちと一緒になって、
民衆の歌を歌って来日キャストへのプレゼント。オーケストラにあわせて歌えるなんて、本当に感動的でした。指揮者の方を見ながら歌うのは、何だかミュージカルの出演者になったような気分でした。歌詞カードがトリコロール
になっていて、舞台から見たらとても綺麗だっただろうなとも思いました。キャノン砲のテープもトリコロールでした。
来日キャストの方々が最後にファンの方へのお礼ということで、客席の真ん中の通路を横切って歩いてくれました。
何かすごいもの見たという感じで大満足のイベントでした。

