本日、
トップ娘役舞羽美海さんの退団会見が行われました。
引用元と元記事のリンク先を各記事の先頭に記載しました。
記事を読んでいると、何だか泣けるし、いじらしいと思います。宝塚ファンであるが故に退団もファンとしての理想があり、それが夢になったのかもしれません。
公演を観れる限り観て、舞羽さんを応援してあげようという気持ちになりました。
デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/06/12/0005129713.shtml
舞羽美海、音月退団が決断のきっかけ
今年12月に宝塚歌劇団を退団することを発表した、雪組娘役トップの舞羽美海が12日、宝塚市の同歌劇団で会見した。
退団を決断した理由について舞羽は「音月さんとご一緒したいという思いがありました」と、4月に雪組トップスター・音月桂が退団表明して以来、自らの進退を考えていたことを明かした。
音月にも相談したところ「自分の人生は自分で決めるべき。意思に任せます」との返事があり、最終的な決断を伝えると「最後まで一緒に、雪組を素敵な組にしましょう」と舞羽の意思を尊重したという。
入団からわずか5年、娘役トップとなって1年での退団となる。舞羽は「不器用な私を皆様が支えてくださいました。私が主演の娘役になれたのは奇跡だと思います。最後の夢が、音月さんと一緒に辞めることでした」と語った。
退団後に関しては「まだそこまで考えられないです」と話し、結婚予定の有無については「すみません。ないです」と笑顔で返した。
12月24日の、東京宝塚劇場公演「JIN 仁/GOLD SPARK! この一瞬を永遠に」千秋楽を持って、トップ2人が同時退団する。
サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/geino/news/20120612/tak12061215460001-n1.html
【雪組】舞羽美海が退団会見
宝塚歌劇団の雪組トップスター、音月桂と12月24日付で同時退団することが決まった娘役トップの舞羽美海が12日、宝塚市の歌劇団事務所で会見して、退団の経緯や心境を語った。
小林公一理事長が「彼女は入団当初から注目を集め、大きく成長してくれた。残念だがこういう運びになりました」とあいさつ。愛らしいオフホワイトのレースのワンピース姿で現れた舞羽は、「主演娘役に決まったときから、(退団も)音月さんとご一緒したいと思っていました。たくさんの方々とお話しして、最終的に私の意思で決めました。こんな私が主演娘役をさせていただいて、多くの夢をかなえていただいたのは、奇跡だと感謝しております。最後の夢が相手役さんと一緒にやめることでした」と説明。音月には「最後まで一緒にがんばろう」と言われたそうだ。
舞羽は兵庫県西宮市出身で、平成19年入団。雪組配属となり、可憐(かれん)な容姿が注目されて、早くも翌年の「マリポーサの花」新人公演でヒロインに抜擢された。21年の宝塚バウホール公演「忘れ雪」では主演の音月の相手役として初ヒロインをつとめ、22年のバウ公演「オネーギン」では専科スター、轟悠の相手役のヒロインも好演した。
雪組トップとなった音月の宝塚大劇場のお披露目公演「ロミオとジュリエット」(23年1月)では、ダブルキャストでジュリエットを演じたが、同年4月からの全国ツアー公演「黒い瞳」「ロック・オン!」より、正式にトップ娘役に就任。本公演は「仮面の男」「ROYAL STRAIGHT FLUSH!」と、「ドン・カルロス」「Shining Rhythm!」。ほかに大阪・梅田芸術劇場メインホール公演「ハウ・トゥー・サクシード」、シアター・ドラマシティ公演「Samourai」と、さまざまなヒロインを演じた。
入団6年目の早い退団になるが、思い出に残る作品は「オネーギン」「ロミオとジュリエット」「黒い瞳」をあげた。「娘役としてどうあるべきか、考え方が変わったターニングポイントになる作品でした」という。
退団後については「あこがれて、好きで入った宝塚なので、まだ考えていません。宝塚の舞台で燃焼したいです」と、結婚も含めて“未定”を強調。ファンに対しては「不器用な私をここまで支えていただいて、感謝しています。宝塚の主演娘役をやらせていただいてことは誇りですし、恥じないよう最後の最後まで精進してまいります」述べた。
今後のスケジュールは、ミュージカル「フットルース」公演=7月7~23日大阪・梅田芸術劇場メインホール▽8月1~25日福岡・博多座のあと、サヨナラ公演「JIN--仁--」「GOLD SPARK!」=10月12日~11月12日宝塚大劇場▽11月23日~12月24日東京宝塚劇場となる。
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120612-966237.html
宝塚雪組トップ舞羽が退団への胸中語る
宝塚歌劇団の雪組娘役トップ舞羽美海が12日、兵庫県宝塚市の劇団事務所で、退団会見を開き、すでに退団発表をしている同組トップスター音月桂と「ご一緒(に退団)したい」と、自分の意思で同時退団を決めことを明かした。
「音月さんから(退団の)話を聞いてから、ずっと音月さんや、ファンの方にも(自身の進退を)相談してきました」
12月24日に東京宝塚劇場で千秋楽を迎える「JIN-仁」「GOLD SPARK!」で、音月と“添い遂げ”退団する。
07年入団で、まだ新人公演出演権(7年目まで)のある6年目。昨年4月に娘役トップに就いたばかりで、子どものころからあこがれていた宝塚の舞台に立ち「辞めるか、続けるか」と悩んだことも明かした。
ただ、役柄にも恵まれ、当初から「トップになれたら、相手役さんと一緒にやめるというのが私の最後の宝塚の夢だった」とし、音月からも「自分で決めなさい」と背中を押され、決心したという。4月下旬の音月の退団発表から、時期が遅れたことには「考える時間をくださったから」と説明した。
6年の劇団生活で、転機は4年目の「オネーギン」のタチヤーナ役だったという。主人公の人生に深く影響を与えるヒロインを演じ「娘役がどうあるべきか、男役さんと呼吸を合わせる大切さを知りました」と語る。退団後は、女優へ転身しての活躍も期待されるが、現在は「まだそこまで考えられません。とにかく最後まで、宝塚の舞台に集中したい」と話した。