5月26日（水）、
宝塚友の会トークスペシャル in 東京に行ってきました
久しぶりのヤクルトホール。日経ホールとヤクルトホールの会社からの距離は、日経ホールの方が近いのですが、行きやすいのはヤクルトホール。今回は、途中銀座に立ち寄って買い物も出来ました
私がヤクルトホールに行くときって、何だか雨が降っているようなイメージが多いのですが…
今回の出演者は、朝夏まなとさん、瀬戸かずやさん、月野姫花さんのお三方です。司会の竹下典子さんの割と鋭いツッコミに少したじろいちゃったりする3人でした。
レポートは私には難しいので、感想を書きます。
この先、ネタバレ等を含みます。スカイステージの放送を楽しみされている方はご注意ください
子期（しき）役のまーくんは、新人公演で初めて自分の登場シーンがセリフにあるような月明かりのような照明だということが分かり、その後のお芝居がより深くなったそうです。
肅何（しょうか）役のあきらくん。香盤発表のとき、香盤表の役名欄が小さく、画数の多い字が良く見えず、“何”の文字しか分からなかったそうです。劉邦さまの家来3人組の夕霧らいさんは、樊噲（はんかい）の字も読み方も分からなかったそう。（私も知らなかったら読めないし、読み方を知った今でも書けません
）
ひめかちゃんは、手先が不器用なので、舞台のアクセサリーや髪飾りには苦労をしていますとのことでした。また、新人公演の劉邦と戚（せき）の最初に出会うシーンが演出の都合上銀橋になったので、後ろ向きに銀橋を歩かなければならず、劉邦役のあきらくんに手でナビをしてもらったそうです。
髪飾りの話で、まーくんはME AND MY GIRLのジャッキー役のときに作ったことを思い出して、竹下さんに記念に飾っておかないととツッコミを入れられていました
ヤクルトホール特有のエプロンステージでモデルウォークをしてくれたりして、とても楽しい1時間でした。
