ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢を観劇しました
お芝居は、皆さん書かれていますが、プロローグが本当にベルサイユのばらのようその後のお話の悲惨さを浮き立たせるためには必要なのかもしれません。
あと「少しも早く」、「慚愧に耐えない」、「それが愛の…」(証しでなかったので、ちょっとガッカリしました)がありましたね。もうこのセリフがないと植田先生ではないと感じてしまいます
お芝居を見ながら、私は献血をしたくても出来ない人なのでごめんなさいと思いました。
ショーは、ライティングが綺麗だなと思いました。
指揮が塩田先生だからだと思うのですが、音が踊っていました
本当に彩吹さんたち退団者にたくさん見せ場があって、淋しさが込み上げきました
ハチャトリアンの仮面舞踏会のシーンは、頭の中で浅田真央ちゃんの昨シーズンのフリーの演技が頭の中で蘇りました。(なぜ今シーズンのSPでないんだろう)
スパルタカスのルシアの衣装が懐かしい~
初見の感想です観劇まで余り情報を入れないようにしていたけれど、お芝居の主題歌のサビの部分はシッカリ覚えていました。(水さん、覚えましたよ)