体が冷える時期ですね。
着込んだり、カイロで寒さ対策をしています。


100均にあった温灸は、お灸ではないのか?でも、寒さ対策になるのかな?って、手にとって、温灸は冷えにも効果的なのかを検証してみようと思いました。


温灸は色々あります。
種類によって特徴がそれぞれ違います。


私が試したのは5種類。


カモミール    あったかお腹ケア
蓮の葉            ポカポカ手足じんわり
よもぎ            至福のリラックスタイ
ラベンダー    ゆったり快適リズム
シナモン        素敵に燃焼❗


色々あるなかで、温灸は冷えにも効果的なのかを検証しました。


痛みのある場所から少し近いところを探して置くと痛みの患部が暖かくなりやすく、温灸効果が出るそうです。


実際試しました。


患部の少し近いところに貼ると患部が暖まりました。


暖め効果の高いシナモンの温灸は、内臓を直接暖めるそうです。
試してみると内臓が暖まり体の芯からポカポカして少し熱いくらいです。


内臓を直接温める事が大事だそうです。


おへその下にある関元(かんげん)のツボ。生理不順や月経不順をはじめとした生殖器系の症状に良いツボです。


体の冷えは内臓の冷えの大敵です。だから、冷え性に効果のある温灸は体を暖める効果もあります。


温灸をした後の生理痛は良くなりました。
温灸をしないのとするのとでは、変わりました。


ポカポカ手足じんわりは、手足じんわりポカポカします。
蓮の葉にこんな効果があると知らなかったです。


よもぎは医者要らずと聞いたことあります。でも、リラックス効果あるそうです。
確かに、リラックスしてきました。


香りがいいのは、カモミールとラベンダーです。
カモミールは、香りもいいのに、お腹回り暖かくなります。


香りが良い温灸もあれば、癒しの温灸など、様々な温灸で試してみて、5種類の中の最後にリラックス試すとなんだかゆっくりと過ごせます。



好みの温灸で試して香りも楽しめて、お腹も暖まり暖かくなります。


そして、こういった記事を見つけました。


お腹に手を当てて確かめてみてください。触ってみてお腹が冷たいと感じている方、実はそれ、冷え性の一つ内蔵型冷え性の可能性が十分にあります。


内臓型冷え性は別名「隠れ冷え性」。自覚することが難しいため、気づかぬうちに悪化してしまう危険性があります。


内臓の冷えがひどくなり、体のあちこちに影響が出てくる前に、できるだけ早い段階で対処できることは対処しておくことをおすすめします。


暑くなるとにお湯をはらずにシャワーだけで済ます人も多いですが、体が冷えている人にはゆっくりとお湯につかることが必要です。


身体が温まるだけでなく血流が促進されるため、冷えの改善に効果的です。


内臓が冷えている人は疲れやすいため、体を動かすのが億劫になりがち。すると運動不足により筋肉がどんどん減り、さらなる冷えを生むことになります。


筋肉は血液を体中に送るためのポンプの役割を担っています。
運動不足・筋肉不足の人は、日常的に運動を取り入れ、筋肉量を増やさなければ根本的な解決にはつながりません。


ストレッチやヨガ、スクワットなど自宅でできる運動。
通勤時の徒歩時間を利用したウォーキング(遠回りや早足など)
エスカレーター禁止!階段の利用による運動量の増加。
家事の隙間時間を利用したプチトレーニング(かかとの上げ下げだけでも!)など。


自分の体力に見合った運動量からで構わないので、少しでも体を動かすことを日課にしてみましょう。


運動不足・加齢などによる筋肉量の不足が
手足の冷え、内臓の冷え、冷えの原因には血流の悪さが挙げられます。


女性は男性に比べて筋肉量が少ないことから、内蔵型冷え性のリスクも高くなります。









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