ダイヤモンド好き(愛)☆の皆さんへ
毎日夜中の12時更新
ダイヤモンド好き集まれ!ひろ助です
昨日からカラーダイヤ、グリーンダイヤさんのリングについてのご質問にお返事しております。
いくつかご質問をいただいている中で
「色を濃く見せたい場合、裏抜きをしないと良いですか?」
裏抜きというより光がすくない方が、お色がより強調される場合が多いです。
昨日のブログのお写真ですが
1、採光あり
2.採光少な目
お写真でも2、の方がお色が少し濃く見えるのがわかるかと思います。
横からだとこんなお作り。
全面光が入るデザイン。
2.採光少な目
横からのデザイン、
下の部分を、覆っています。が何割かは横からも光は入ります。
肉眼で
ダイヤルースの状態を見て、
両方のお作りの場合のこの子を色の違いを
まだ鮮明の覚えています。
今回のS様はお色を出したい、ということなので、
光があまり入らない場合の方がおすすめではあります。
この子は同じ子で2つのお作りのパターンがあるので、
とてもわかりやすい例で、お写真でも比較できるので、
今回の説明としてイエローダイヤさんではありますが、
掲載してみました。
明日は、グリーン系のダイヤさんの例を少しお話し予定です。
今日も、ここまで、ダイヤモンドブログお読みいただき、本当にありがとうございます!
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キラキラなダイヤを身に着けて、みなさんが ☆輝く☆毎日を過ごせますように☆彡
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ひろ助