このところズット洋楽が続いたのでここらで
懐かしい 懐かしすぎる フォークデュオ トンボちゃんを紹介です
1971年、秋田県立能代高校で伊藤豊昇(トヨ)くんと市川善光(ヨンボくんが出会う
1972年 トヨ+ヨンボ=トンボ で、「とんぼちゃん」結成
1974年、全国フォーク音楽祭にて「生活」で準優勝、作曲賞を受賞し、「貝がらの秘密」でデビュー
1977年、グループ名を「とんぼ」に改名
1982年6月の名古屋 ラストコンサートにて解散
デュオとして活動していた8年間に15枚のシングルと12枚のアルバムをリリース
名曲も数多い
70年代のフォーク組 東北出身多かったな
マイペースも秋田だしN.S.Pは岩手だった
トンボちゃんと言えばこの昭和50年に出た3曲ですね
フォーク歌謡の真髄ルックスも可愛かくて大人気でした
ひと足おくれの春
テニスコートのボールの音が~
初夏に発売されたこの曲 密かにかわい子ちゃんフォークと呼んでました
遠い悲しみ
これはホントいい曲 ぐっと来ます (´;ω;`)
市川くんの声がだんだん出なくなってそれが元で解散に至ったと後で知りました
いまはそれぞれまた
ライブなさってますね
嬉しい限りです