いつまでもそのテンポで ワンマン@心斎橋Pangea | Merciless Sky

Merciless Sky

君がくれた声だけは捨てられないまま

 

2018.8.24

「GOLDEN ONEMAN TIME」 

心斎橋Pangea

出演:いつまでもそのテンポで

 

たくさんの偶然が重なって記念すべき初ワンマンを観に行くことができました。

ほんの1ヶ月前までは自分がこの場に居ることを想像もしてなかった。

ひとつでも違う選択をしていたら辿り着けてなかったなと思い返すと不思議な気持ちになります。

 

ド新規だから初ワンマンに対して思い入れなんて無いはずなのに、なぜかステージにメンバーが出て来ただけで泣きそうになった(笑)

きっとこの日を迎えるにあたっていろんなことがあったはずで、フロアのたまらなく温かい空気もひっくるめて終始とてもグッとくるライブでした。

 

1曲目、そうきたか!!って。結果的には最初と最後で上手いこと繋がったなーと。腑に落ちた(笑)

まだあんまり回数観てないから当たり前だけどライブではじめて聴く曲ばっかりで新鮮だったし、どの曲もCDで聴くよりずーっとかっこよかったです。

個人的にいちばんたのしみにしてたのがフロートボーイ!ギターソロ天才だと思う。

故意してるよのイントロもだいすきだからうれしかった。つがしくんはよくイントロやサビの裏で歌メロを拾ったフレーズを弾いてる印象があるけれど、何というか温かみのある音でとてもいいなーって思います。ときめく音!

荒ぶるギターも大好物。完全犯罪のイントロ弾きながらすっごい悪い顔してたの超かっこよかった…!

STORYと大嘘吐きの大風呂敷はめちゃくちゃ涙腺にきた。なんて真っ直ぐに涙腺突き刺してくるバンドなんやろかと思いました(笑)

 

ワンマンだとMCの時間が長いのもたのしい。ずっと聞いていたいくらい面白かった。

ただでさえカンサイさん一生面白いのにちょっとした発言をぺいさんもつがしくんもぜんぶ拾って広げるから!大阪バンドのそういうところすき!しろーさんは口数少ないのに一言一言の威力が絶大!(笑)

あと、ぼっちFACTORYでシャツのボタン外しながら歌うのも面白かったけど、その後ボタン閉めながら歌うカンサイさんがあまりにもシュールでした。笑いすぎた。

一部と二部の間に髭を剃るという試みもね、恐らく前代未聞ですよね。最高に狂っててすきです。

 

良い意味で「これ本当に初ワンマン?」と疑ってしまうようなライブでした。もちろん実際どうだったかはわからないけど、観ている分にはステージから余裕すら感じてしまうほどの安心感。

ワンマン慣れてないバンドの長尺ライブは観ていて曲の繋ぎ方の荒さが気になったりするけどそういうのも全然なくて。

初ワンマンでこんなにクオリティの高いライブを見せられたら次回以降のワンマンもハードル上がっちゃう、たのしみだなあ。

 

長いことライブハウスに通っていてもバンドの初ワンマンに立ち会える機会は意外と少なくて。

本当に、絶妙なタイミングでファンになれたなと自分でも思います。

4人の人柄の素敵さが伝わってくるような。抜群にかっこよくて、温かくてしあわせになれるライブでした。

 

 

セットリスト

01. GOLDEN TIME

02. 故意してるよ

03. ワンダーガール

04. フロートボーイ

05. 君と軽めの人生観

06. STORY

07. トラベリング(KEYTALKカバー)

08. 視界ジャック

09. 完全犯罪

10. LONG RUSH

 

11. ぼっちFACTORY

12. そばにいてね

13. その日暮らし

14. 大嘘吐きの大風呂敷

15. ラッキーアンラッキー

16. パズル

17. キリンサンバ

18. SUPER HERO

19. スマイリング

 

EN1

20. TBB

21. こんな大人になりたかったんじゃなかったんだけどなぁ

 

EN2

22. GOLDEN TIME