いろいろな思いをかいていると、偽善な感じがしてきた。

でも、偽善は大嫌い。


ほんとうは、色々いやなことあるし、理不尽だって思うし、今の自分がいやって思うこともある。目をそむけずになんて言っているけれど、自分こそ自分を見ていない。


友情や愛だっていっているけれど、お金がなければ、そんな余裕もない。



別にどうでもいいよそんなのって全ての事にムカつく日だってある。



家族や、恋愛、仕事。



めんどうって思う日もある。くだらないって思う日もある。


人前では偽善ぶるけれど、誰の心にもある闇の心。この心が開くとき本当に人は変わるのかもしれない。開いたとしてもいい方向へ向かうかもしれない。



キャバ嬢になれば楽だって思った時がある。

キャバ嬢はキャバ嬢でリッパな仕事。たばこさえなければ、真っ先にその道へいくだろう。


ある人がいっていた。職を転々として、最後に行き着くのはお水の世界。そしてお酒などで体をこわすと。


私はその言葉が嫌だった。


お水はお水で立派な仕事だ。むしろ、お金お金いうみなさん!!一番もうかるじゃないですか!!ってね。


黙ってはいたけれど。



なんだか全てが面倒にみえてくる。


結局私は何も成長してないらしいよ。


縛られて型にはめられて、めんどうな仕事で給料めちゃ少ない。


でも仕事内容は楽しい。



いつかこんな悔しさはねとばしてみせる。

悔しくて、さみしくて辛くて。



絶対幸せになってみせる。



偽善は嫌い。



でも偽善ぶらなきゃ人生やっていけない。



人の心、


闇と光。


交互にうごめく私の心。


人の心


偽善なんて吹き飛ばす



いつかこのモヤモヤをふっとばす。

ブランドの鞄や、アクセサリー、車、家、時計、お金になるさまざまな物。


おいしいフレンチやイタリアンに行きたいから、いろんな人と遊ぶ。ご飯の為に。あの頃の私と今の私、


何か変わったかな。


いまだにご飯をおごってくれる人がいると心が揺らぐ。でも、前とは違う。前の職場に勤めていたときは、私は本当に人とのかかわりは、お金で決めていた。お金を出してくれない人とはいても意味がないと思っていた時。


人を変えてしまうお金と、ひとを変える事ができる人の心。


そのおかげで少しずつ変化している私の心。


物はお金で買う。そして、いつかは飽きてしまったり、その価値のなさにある日驚く。もし、急にこの世から去ることになった時、あなたには思い出という永遠に存在する形のない物を手にする事ができますか?


どんなにもがいてお金を手に入れようとしても、セレブの世界へ入りこもうとしても、結局ひとが求めるのは人の心、そして、必要なのは人の心。


全てのものがお金で解決すると思う人は、本当の心を他人と見せ合っていないひと。もしくは、他人から心も買ったと勘違いしているだけ。嫌な言い方だけど、人の心ほど複雑な物はない。



何かの衝撃でいきなりそっぽ向いてしまう可能性もある。


でも、一番あたたかくて、一番大切なもの。


こんなの誰でもわかっているけれど、どうしても今はお金の方に目がいってしまう。


一番お金に執着しているのは、私かもしれない。


でも、これも人生の中のおもしろさ。何があるか分からないし、どう変化するかもわからない。もちろん自分自身の行動で変化することもあるけれど、心にある自分の今までの経験や価値観が自然と自らを正しいであろう道へと進ませている。


世の中には永遠は存在しない。だけれど、


その永遠をつかむために人は生きているのかもしれない


永遠をつかむことができたら、人生は素敵な形あるものになるのかもしれない

今の私の心には不安や疑問、何か複雑な気持ちがある。


どんな人生が正解で、どんな人生が不正解なのか?


友人が病気でなくなった事があった。あれいらい、病気とか、死から目をそらし続けていた。でも、身近な人が病気になり、私は死というものと向き合った。

昔の私なら恐さや、自分の心の弱さなどから、逃げてめをそらし、文にする事なんてできていなかったと思う。でも、、今私は思いをかく。

病気になった祖父。治らない病気。信じられなかった。もちろん年齢も年齢でしたから、受け入れる準備は周りの人もできていたみたい。でも、祖父は違った。どんなに苦しそうでも、どんなに注射やクダなどにつながれていても、彼は生きようとし続けた。消して弱音を吐いたりはしなかった。孫の私達の顔を見ると元気なフリをした。


一番つらいはずなのに。。


必死で生きようとする力。病院へ行こうとはしない。生きるんだから。親戚が集まり、みんなでいつものように木を切って綺麗にした。祖父も近くで見つめていた。どんな気持ちだったのだろう。。。


なんども頑張ったけれど、それから間もなく、なくなってしまった。


この前まで動いていた人が動かなくなる。冷たくなり、石のように。一体どうなってるの?

おくりびとと同じような事をした。服を着せ、親戚みんなでおくる。


私は情けないくらいドギマギした。


その後最後の別れの日。


みんなが泣いた。


今まで涙を見せなかった祖母が、手を取り、帽子をかぶせた。棺の前ですすり泣いた。


どんな思いなんだろう。。。今まで一緒にすごして、子どもも生まれ、孫とも過ごした。幸せな人生だったんだろうな。。でも、今、別れという現実が目の前にある。

この時胸に響いた何かが私の氷の心を少しずつ溶かし始めた。



祖母は、こんな事を以前言っていた。


医者と結婚するのもいい。弁護士と結婚するのもいい。でも、結局は同じ事。収入が多い分支出も多い。ケタが多い分すべての桁が多くなる。


私は何か間違っているのかもしれない。


お金ではない何か。


今の私は理解してはいても納得したくない気持ちとの葛藤。




でも、人はさまざまな現実と向き合い、受け入れ成長する。科学とか数式とか、何かに当てはめて解決する問題ではない。



祖父のおかげでこの世に生まれた私。いろいろな間違いや、迷惑もかけているかもしれない。でも、いろいろな人から色々な事を学び、今も今を生きている。


おじいちゃんありがとう。


そして、これからもどこかで元気に過ごしていると信じています。