東京滞在も4日目。
そろそろ、自宅でゆっくりしたい朝です(笑)。
ホテルも快適ですが、やはり、
自分の思うよいなしつらえの空間がいいですね。
さて、
今回、同じく、地方都市に転勤した友人と食事しました。
彼女は、転居地は文化度も高いし、
人々の意識も高い、
美味しいものもお店もある、
でもね、お店のお料理はよくても、サービスがね、
と言いました。
トータルで、とても良かった、
と言えることがとても少ないと。
それなりのところに行ってもね、と。
その土地なりのよさは十分わかるのだけれど、と。
わたしたちの仕事は、
地域の実態把握も重要かつ不可欠なので、
いろいろな情報もわかったうえでのこと。
住んでいるようにではないにせよ。
今のところ、なのですが、
実は、わたしも正直、同じ感覚があります。
東京だって、さまざまですから、
すべてがいいとか、
どの店も同列で語れるわけではありません。
けれど、同じカテゴリーでみたとき、
相手の意向を察知することやその早さ、気配り、
それは都会はお客の要求度ゆえでしょうか、
正直、しっくりきます。
街角の小さなカフェでも。
自分の店のサービスはこれ、と定めて、
顧客をつかまなければ持続できないでしょう。
実家に帰って、両親とお寿司屋さんに行きました。
注文して、お寿司が来るまで40分。
母は「ここはいつも遅いのよ」
味は悪くありませんでしたが、
すっかり食べる意欲消失だったわたしです。
まあ、これは例外にしても、
いま住んでいる街、
好きなところが見つかっていますが、
レストランなど、いい線いっているのに、
惜しいよね、
きっとこうしたら、わたしだけじゃなくて、
地元の人も、いいと思ってくれそうなのにね、
と思うこと、しばしば。
サービスを画一的にすることなしに、
土地のよさを生かして、
サービス提供はできるはず。
それには、本物、いいものを知っていることが大切。
崩すことはいつでもできます。
守・破・離、といいますよね。
今回は学会のための出張。
都心でいろいろなサービスに触れ、
学会でも第一線の専門家のセミナーを受けて、
わたし自身も、よいもの、本物を提供するには、
まだまだ勉強、と思いました。
今日も善き日に。
