”化学 ”の関する知識は優秀なプロのネイルテクニシャンに
なる為に、理解しておいた方がよいでしょうラブラブ

化学物質が全て危険で有毒だと思っていませんか?

答えは”NO"です。

実は私たちの身の回りの物はどれも化学物質で出来ています。
(壁、本、食べ物、ビタミン、酸素)

【例えば】

石油→ビタミンC

アセトン→水か酸素

紙→砂糖

化学分子の組み換えで、無数に変化します。目
おーっと、またもやテンションの下がる授業ですね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

しかしとても大切なお客様の爪の健康状態を
判断出来ると言う事は、自信を持って、ケアが出来ると
言う事ですから、しっかり覚えてくださいね!

「サロンで扱ってはいけない爪」

オニコマイコーシス(爪真菌症)…爪の表面から白いかけらが剥がれおちたりします。
パロニキア(爪周囲炎)…爪周辺に膿、腫れ、赤みがあり、バクテリアが原因の炎症。

その他、発熱性肉芽腫、緑膿菌、水虫など感染する恐れのある病気の場合。

このようなお客様に、異常がある事を説明してあげるのも、私たちの
立派な役目なのです。

化膿、炎症の徴候(赤み、痛み、腫れ、膿)
これらを示す爪の疾患は、サロンでは扱ってはいけません。

ネイルテクニシャンの手は、毎日プロ用の製品にさらされており、皮膚から自然の油分が無くなっています。(専業主婦の方も)容易に感染症にかかりやすい環境にあります。


それとは別に、医学的な異常でない場合には、ネイルプレートの状態を
美容術で改善します。('-^*)/
【消毒の仕方~フットバス編あし~】

・使い終わったバスをソープを付けてブラシでこする
(もし、管に髪の毛やゴミが付着している場合は取り除く事)

・ソープを洗い流した後、ジャグジーの場合
規定通り薄めたディスインフェクタントの溶液を
入れて、10分間、水流をまわし続けます。

・その後、お水でリンスします。あせる

※もし、ジェットバスではなく、普通のタブの場合は、10分間溶液を入れる
必要はなく、タブの中にスプレーして10分放置し、その後リンスすれば良い。あせる
【消毒の仕方】

・使い終わった道具や、実施中に床に落としてしまった道具は
ソープを付け、ブラシでごしごしこすって洗います。

・ソープを洗い流したら、清潔なタオル等で、水分をぬぐいます。

・メーカーの指定の濃度に薄めたディスインフェクタント溶液に
完全に10分間ひたします。

・トングなどを使用して、道具を溶液から取り出し
流水で洗い流したのち、水分を完全に拭き取ってから
清潔な場所で保管します。(ジップロックに入れてもOK)
うーん、いきなり「感染対策」って題名。
テンション下がりました?ダウン

きっと、続きを読む人はいないかも知れないという覚悟で
書きます。


感染原因の一番は、私たちが使うインプルメント(道具)の
消毒が出来ていない場合に、お客様からお客様に、
病気を感染させてしまうと言う事。

正しい消毒は、お客様ごとに道具を取り替えます。
(消毒出来るものは消毒に10分以上要しますし、出来ないものは処分します)

もし、ジェルネイルやってもらってるサロンで、ファイルや
ニッパーなど、消毒をせずに他のお客様と同じものを共有しているようでしたら
残念ながら、そのサロンでは、プロのお仕事が出来るスタッフが
居ないみたいです。

贅沢なメニューのペディキュアを仕上げるフットバスあし
ぶくぶくジャグジー音譜ジェットが出て気持ち良いですよね!

でも、あのバスを正しく洗浄出来てなかったらどうでしょう?!

黴菌が渦巻いてる中に足を入れてるんですよ叫び

っと、ネガティブなお話でしたが、これからは、このサニテーションが出来ている
サロンや、ネイルテクニシャンしか生き残れないと思います。

難しい用語や、病気の名前なんて覚えなくても良いんです。

なぜ、消毒をする事が大切かと知っていれば…
ネイリストの中でも"プロ""素人"の境目は、
しっかり衛生処置が出来る人と、
それを知らない人だと私は思います。
ホント、それだけです。宝石赤

これから、プロを目指して仕事にしたい方、
ネイルスクールを検討されている方、
自宅で開業しておこずかい稼ぎが出来たら良いな~って考えている方、
自分のネイルを可愛くしたいな~って方、

みーんな共通して、ネイルの世界は華やかで楽しそうって
わくわくしているはず。

その楽しい業界で成功して最終的に生き残っていけるのは、
可愛いネイルのデコが出来る人でも
テクニックのすごい人でも、有名な人でも誰でもなく、

ディスインフェクション(消毒)・サニテーション・サニタイジング
(衛生処置)の知識があり、正しく行う事が出来るあなただけです。リボン

大切なお客様の安全を守るためにネイル宝石赤