お昼の公園
彼のカメラワーク
わたしの想いをカタチに
シカクにおさめてくれる

おなかいっぱいになったら
おひるねじかん
心地よさげな彼がぴったりくっついてる

わたしは
彼の首筋の匂いと
あったかい肌をかんじながら
しあわせをかんじながら
生きててよかったをかんじながら


なのです。