先日ほぼ30年振りに東京にあるティールーム(といっても
東京の外れなので、お洒落な丸の内ではない→こちらの方が
好きではあるけど)に行ってランチ。席数はかなりあって、
利用する人も、お子さんを連れて(幼稚園くらいの)いる人
から、白髪のシニアまで幅広くいましたが、昔と雰囲気が
かなり変わった気が。。劇的な違いといえば、リーフの販売
はしなくなり、すべてティーパックってところでしょうか
(リーフでお茶をいれるのは時間がたっぷり余るほどある時
)リーフが当時はひとつ500円位で税金も3%だったことを思うと、8%の税金は、一般人にはやはり負担になるよな
なんて考えていたのですが、
自宅でお茶しばきすぎにも欠点があり、こうして外にいくと
温度も濃さも自己調整できるから、そちらのほうがよいのかなと感じてしまうことです。(もちろん外で、家の方がずっと
美味しいお茶がいれられるし、茶器も拘って高級にできるとかいったら、頭のおかしな人になりますから、思うにとどめておきますが)
個人的には習い事を公開して宣伝をするということはしない
ですが、今はネットから何かを知って習い事をするのには
リスクも伴うと知っているのですが、昔知ったガーゼに包まれたティーボールは、インフレで凄い高級品になり、一般人
にはややあこがれるが手が出しにくいレベルまでいっちゃい
ました。なので、その昔とある人が こんなのねえ~といっていたことがもはや、いや普通に大量に販売しているものの
5倍の金額するから、もうお金持ちしかさくっと買えないようになっているってって感じでしょうか。
ちなみにそこまでいかないけれど値上げしているイギリスの
ブレンドティーがありますが、随分上がっていると思うのと
ブランディングで高くても売れるというのが一般商品なのかなと思います。イギリスのブレンドティーは殆ど買うことが
ないです。(初心者向けといわれているけれど多分、単一
農園のものを先に知ったらそちらの方がリーズナブルで種類が沢山あるのがわかると思うのでただし扱うお店によって
金額は異なるので、お茶だけ扱う店だとほぼいいものが
あります。(お菓子などを一緒に扱わないところ)
まあ言葉使いにはその人が滲み出ますから、そういうものなのでしょう。(うっかりいってしまって内面がばれるみたいな
ところ)
なんとなく家で紅茶=High Societyっぽい=きどっている
みたいなイメージが先行するのはそういう感じが出てしまう
からなのかもですが、食事をしたお店は以前は若い人向けの
お洒落なティールームという感じから、一般大衆向けのそれ
という感じに変化しているのを感じました。そこまでいくと
浸透していて敷居が低く、接客も丁寧でした。
お茶はとっかえひっかえいろんな茶器で蘊蓄や知識といいながら永遠に課金することもできるでしょうけど意外とはやく
飽きます。(以外ですが知識は最小限で十分なのがいいところ
かも。最近は日本のお茶の本も出てきてますが、いろいろ
いわれていたのをたまたま目にして買わずにすんでよかった
です。よく知っている人がいるんだなと思いましたが、
教材にする人もいるのでそうなるとどちらがよく知っている
のかは、わかりにくいですけれど。そうなると、知識さえ
あればいいというのがちょっと疑問にもなりそうですが
国産のものと輸入品は味や香りが違うので、それも嗜好で
人の数だけいろいろあり、これだけが正解というのは
ないでしょうね。おそらく。
磁器に関しては、デザインが悪いと他人が好きでも違うものを無理に買ったりすると結局ガラクタ化してしまうので、
どこか線引きが必要なのです。他人の考えを鵜呑みにすると
失敗もありますから気を付けていますけれど。
お茶=優雅な時間=承認欲求を満たしやすい
そういう時代もありましたが、今はそういうのが廃れていく
時代に入っているのかな~とも感じました。
SNSだと短く拡散できるもので、参考になるものが多いので
ブログももはやBehindになりつつあるんでしょうかね。