先週から、父の体調に大きな異変があり、
私の生活も一変とまではいかないまでも、
落ち着かないものとなった。
重度の薬疹。
先週水曜午前に甲状腺機能亢進の治療のために
病院受診したときまでは順調だった。
血液検査結果で、甲状腺機能を抑える薬が
効きすぎてきたので減らすことになった。
最初の薬でひどい肝機能障害がでたため、
薬を変更して3週間。
効かなかったらどうしようと思っていたので、
新たな薬が効いてくれて、
肝機能も回復傾向になって、
本人も体調回復を実感してきて、
よかったよかったと言い合って帰宅して2時間後に全身に発疹が。
父は仕事に戻った私には連絡せず、
ひとりで近所の皮膚科さんを受診。
薬疹と言われて、
すぐに処方元の病院を受診するよう言われた。
何も知らない私は、
夜に4院合同の勉強会があり、
実家に行かなかった。
たまたま実家に寄った妹から
すぐに様子を見に来てと連絡があったのは21時半。
勉強会から戻る車の運転中だった。
それから救急外来に電話をしたり、
翌日妹が付き添って受診してくれたり、
入院するかどうか決断を迫られたり、
甲状腺については転院することが決まったり。
全身真っ赤で、
かゆくてかゆくて、
口の中は痛くて痛くて、
つらい父。
母、妹、私で、
あの手この手で食べさせようとしたり、
軟膏を全身に塗ったり、
冷やしたり。
妹も私も、
朝晩、様子を見に行く日々。
入院させれば、今頃もっと楽だったのか?
いや、そうしたら、足腰と気力が衰えて、
寝たきりになっていたかも、などなど、
なにが最善なのか今も悩む。
1週間たっても、
まだ全身赤く、
かゆくて痛い。
本当に痛々しい。
薬疹の恐ろしさを思い知る。
薬が合わなかったのは3週間のんでの蓄積なのか、
3週間たった時点でのたまたまの体調の問題だったのかはわからない。
もっと言えば、その薬なのかもわからない。
高齢者の体は敏感で
制御がむずかしく、
回復は遅い。
落ち着かない日々が続く。
次の病院受診のために
妹と私はどちらが仕事の都合がつけられるか相談する。
一番つらいのは父なので
できるだけのことはしてあげたい。
母の疲労も心配だ。
母にモンブランケーキを買って
ささやかに敬老の日。
父にはプリンにした。
これなら食べらるかと思い。
なんとか頑張って食べてくれた。
早くよくなりますように。
こんな事情で、以前からのお約束をキャンセルさせていただくことが重なった。
関係の方々、申し訳ありませんでした。
これからしばらくは、予定をいれにくくなりそうだ。