続きになります。
5往復するメールの最初の返信は、まあまあ勉強になりました。
というのは、「へえ~」と思う個所があったからです。
「そういうふうに取るか」と思ったりね。
また、やっぱり私はおかしい(人と違う)か、と思ったり。
また、1つ目を書いている時に思いましたが、
やっぱり、子供の頃からを振り返って自己紹介を書かなくてはならなくなると、
その過程で自然と自問自答するというか、これまで気づかなかったことなどにも気づけたりします。
なので、1つ目の返信を読んだ時点では、
「ああ! やっぱり申し込んで良かった! これから少しずつ良くなっていく・・・かも?」
と、思いました。
ただ、案の定、私に対しては、
1つ目のメールを読んでも本質がスッとわからなかったそうです。
(通常なら本人は、わからなくても読めば大野梨咲は、スッとわかるそうです)
(わからない場合もありますと最初に伝えてほしかった、だったら申し込まなかった)
なので、私は、2つ目に、わかりやすく自分の一番ネガティブだと思われる過去の出来事を書きました。
続きます。