このブログを読んでくれている方はご存じやと思いますが・・・・

中学生のころからB'zが大好きで、社会人になってからは給料の半分以上を彼らに費やしてきた

というぐらいの熱狂的なファンでございます。


今年彼らはB'zとしてではなく「ソロ」で活躍をされていまして。

大好きな稲葉さんも8月からソロのツアーをしていました。

本来なら土日はすべていくんですが、なんせ結婚がきまって貯金をしないといけないので

我慢に我慢を重ね、今回のツアーは大阪、徳島、神戸、名古屋の計4回・・・・・

となるところでした。

人生って何が起きるかわからないものですよね?

名古屋は最終日だけ参戦の予定が・・・・

悪魔の私がでてきて


悪魔の私:「おい、来年結婚したら今までみたいに一人でライブに行けなくなるで」

私:「でも彼も我慢しているのに私だけ好き放題できないし」

悪魔の私:「ソロなんて次いつあるかわからんぜよ」

私:「でも・・・」

悪魔の私:「やらずに後悔するよりやって後悔するのがおまえのポリシーやろ。

       稲葉もおまえがくるのを待っているぞ」

私:「そうだ・よ・ね・ DA・YO・NE~」


ことで悪魔の私が勝利し、急遽名古屋1日目の前日にmixiで譲っていただける方を探して

無事譲っていただけることになり名古屋両日とも参加してきました。

ちなみに名古屋の2日目がこのツアーの最終日でした。


当日は急遽稲葉さんに会えることになったため仕事が手につかず。

16時さっさと会社をでて名古屋に向かいました。

チケットを譲っていただけることになった方は敦賀にお住まいの主婦さん。

もちろん初めてお会いしましたけど全然緊張することなく会場にはいるまで

外で話をして。


いざ会場へ。


最近B'zのチケットは事前に座席が書いていなくて当日会場でバーコードをスキャンしてもらったら

座席がかかれた紙を渡されて座席が判明するというシステムになっていまして。

いつもこの時は緊張します。

相方さんに先にはいってもらって座席をみたら・・・・・


「アリーナA 1列目○番」


「ん?1列目?1列目って最前列?」


でも実際席にいくまで信じられなくって平常心を装うのに必死になりながら

座席に向かいました。

でもまさかでした。


なんとなんと大好きな稲葉さんのソロツアーで最前列。

席に座った瞬間足ががくがく震えてとまりませんでした。

がくがく震えながら化粧直しをしていざライブスタート。


ここから感想を書いてしまうと長くなるので省略。


このツアーに参加してからずっと思っていたんですけど、

稲葉さんが本当にナチュラルなんです。

めっちゃたのしそうに笑うし、B’zのライブでは見れない稲葉さんがみれるんです。

ほんでサポートメンバーもみんな楽しそう。


サポートメンバーの笑顔をみていたら「稲葉さんの人柄がそうさせているんだな」って

心底思いました。

ファンになって16年。


B’zを好きになってよかった。

稲葉さんと出会えて本当に幸せやったなって思いました。


どうせ信じてもらえんと思うけど。

ライブ中稲葉さんが私に満面の笑みをくれました。

そして何の曲か忘れたけど私を指さして歌ってくれました。


もう死んでもいいって思いました。

うそ。まだ死にたくありません(笑)


ちなみに最終日も本当よかったー。

胴上げされている稲葉さんなんてなかなか見れないやろうなー。


名古屋に行くまでは来年からライブに自由にいけなくなると思ったらさみしくなっていたけど

なんかこの2日間が充実しすぎてて幸せすぎて、ある意味区切りがついたというか。


もちろんライブはいくし、B’zを応援する気持ちは全くかわらないけど。


でも人気が何年も続くっていうのはアーティスト本人の人柄が関係するんじゃないかなって

思いました。

どんだけ売れても人柄に問題ありやったら絶対に消えていくと思う。


あ~ほんまいっぱいお金つかってきたけど(笑)彼らを好きになれて本当幸せ。


2010年10月22日


この日は私にとって節目の日になりました。


今年で入社10年目を迎える会社に「退職願」を提出しました。


入社当初から私は3年で結婚して辞めると思っていた会社。


それがいつの間にか10年目を迎え中堅社員の仲間入りをしていて。


自分で決めたことやけど、上司から退職願を提出してという指示がきた時、


妙に胸がせつなくなりました。


今時の退職願は会社で決まった帳票があって、それに自分で書類を作成するかのように


入力していき、印刷して、印鑑を押して、はいおしまい。


あっけないものでした。


いろんな思いがありますが、この気持ちは本当に退職をした時にブログにでも書こうっと。



あっ。こんな話にもオチというかわらけることがありまして・・・・


もともと20日に上司からメールがきて、21日に提出しようと思ってました。


それで21日の朝、会社行く前にお父さんに


「今日退職願だしてくるからね~」と話して「今までよくがんばったな」と一言もらい会社に行きまして。


でも21日って会社の中では忙しい日でバタバタしていたらあっという間に一日が終わって。


結局その日は出せずじまいで帰り際に「お父さんに今日はだせへんくて明日だすわ~」って


報告しようと考えつつ電車にのって出発するのを待っていたら・・・・


父親から次のようなメールが届きました。



「人生の節目は数多くありますが、今日は感慨深いものがあると思います!

 大変良く頑張りました!花丸を差し上げます。大切にしてください。

ご先祖様もさぞお喜びと思います。♪貴女の御父母様も自慢の長女と涙(T_T)を流し」


これを読んだ瞬間電車の中で危うく泣きそうになりました。


普段ほんまにアホでどうしようもない父親ですが、この人が自分の父親で幸せやったなと


心底思いました。


結婚するにあたって父親の中でいろいろ思うこともあったでしょう。


本当は長女の私に「○○家」を継いでほしかったでしょう。


それでも自分の気持ちをよりも私の気持ちを優先してくれた父親。


本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


でもこんなメールをいただいたおかげで「今日退職願出せへんかってん」って笑って報告しようと


思っていたのにできなくなりました~。(笑)


父親の気持ちを考えてちゃんと提出してきたことにしました。


ちなみに私は泣きそうになったので3行ほどの簡単なメールを返信して家に帰ったのですが。


家に帰ってすぐに父親も帰ってきて、うれしそうな顔をしてお疲れ様と一言。


「俺のメール文章途中やったやろ~。おまえに送ったメールを作っていたら充電がなくなって

途中やったけど急いでおくったんや~」


だからメールの文章が途中やったのか~と納得。


「で、おまえからのメールも3行しかなかったで。おまえも充電がなくなったのか?」と一言。


「違うよ!私はもともと3行しか送ってないよ」


一気に父親の顔がさみしげな哀愁ただよう顔に変わりました。(笑)


いや~いきなりだったのでとっさに嘘がつけなくてね。


父親はあの文面をつくるのに1時間かかったそうで。


だから私から感動の返信があると期待していたのでしょう。


結局父親を傷つけてしまいました(笑)



本当うちの父親自分でいうのもあれやけどおもろいし、好きやわ~。


退職願を一日遅れで提出したことは結婚式の時にでもばらしてしまおうと思います。


お父さん大好きやで~★