とても気持ちの良い昼下がりでありました。

ひとひらの蝶はたくさんの蟻に運ばれて行きながら切り取られた空を見上げ流れる雲達に別れを告げます。そう、彼女は捕らえられまさに食糧となるべく只今運ばれているのです。

「わたしを食べても美味しくないわよ。あなた達のその立派な牙が粉にまみれるだけだもの。今だって、ホラ」
「そんなことは気にしない。何故なら僕らは働き蟻。」
「わたしを運んだってきっと女王様は食べてはくれないわよ。羽だって朽ちかけて、ホラ」
「そんなことは気にしない。何故なら僕らは働き蟻。」
「あなた達そればかり。意志というものは無いの?働き蟻さん。」
「そんなことは気にしない。何故なら僕らは働き蟻。」
「本当に意志も無いくせに傲慢なのね。早く死んでちょうだい。」

命乞いも馬鹿らしくなった蝶は雪の降るその晩女王蟻にご馳走として食べられました。働き蟻達はその食べカスを丁寧に葬りました。




聖夜の前日である今日は友人と温泉に行きました。世間のように恋人同士で甘い一時をだなんて嫌です。相手もございません。クリスチャンでもございません。しかしキリストの生誕は祝います。ジーザスジーザス!

上の話は途中で書くのに飽きました。屑。
071122_2121~0001.jpg
今日はとても充実していた気がします。気のせいです。いや、気のせいじゃない。沢山歩いて筋肉を乳酸漬けにしてみたりと色々試みたことだし。

このブログ一応わたし以外の方も見たりしているんですね。アクセス数見て驚きました。どこにリンクを繋げてるわけでもないので、きっと通りすがった方が覗く程度なのでしょうけど。下らないブログですみません。吐露の場です。途中まではまともに日記にしようと思ってたけど無理でした。わたしの中の言葉たちは言うことを聞かないので。

そんなわけで寝ます。早い?知るか。
071215_1716~0001.jpg
とても喉が渇きましたとてもじゃないけど耐えられませんこの温もりから逸脱したわたしの体はきっと熱を奪われ寒さに浸食されじっとりと骨の芯まで冷え切っていくのでしょうやだやだそんなの耐えられない。喉の渇きにもやだやだそんなの耐えられない。無理だ無理だ人間は2つの欲を同時に満たす機能は備わっていないのだろうかいいや備わっているはずだスイッチはどこだ?無いはずは無いそれは実に非論理的だああ嫌な夢を見たことを思い出しました窓の向こうにフランケンシュタインのような男が立っていて顔を見たら死ぬと言うの(でも夢の中でわたしは彼の顔を見た)(ではわたしは死ぬのか)窓ごと包丁を突き刺せと言ったのは他でもないわたしの母親でしたなんでもない日々をおくりたかったのに白線流しゆらゆら流れてもう叶わない


かなしい夢だった