土曜に久々③年ぶりかな？母方の実家に行って参りました

父と母と姉と姪っこ、甥っこ、私、①号で

市内よりちょっと外れの、のどかな田舎です

母と電話するたびに泣きながら(私が)可愛そうと心配してくれていました。

私の、祖父もガンでした。
祖母は、95歳！ゲートボールも現役で小さいけど元気です

久々顔を出したら、「誰かにゃ？」と。

私と①号を見て、私がわからなかったのか、①号がわからなかったのか

兄弟みたいといわれました

さおりよー

〃と手を振ると、あらぁー元気になったたいね、はよあがりんしゃいと大歓迎してくれ

伯父も、知人と電話している途中なのに、私の顔を見た瞬間、
「さおりちゃんか

」と、ニコニコしながら歓迎してくれました

久々の再開に、ばぁーちゃんは、渡していた手紙の返事を書けずにいたことをごめんねと言ってました。

気にするはず無いのに。
ばぁーちゃんはそれが気掛かりだった模様。

とにかくいまはゆっくり、絶対無理せず、養生せんばいかんよ！と何度も何度も繰り返し。沢山のエールを頂きました！

顔を見て安心してくれ私も嬉しく思いました

帰りに山になっていたフキを取ってかえって実家で母が、ゴボウや人参、椎茸や竹輪、てんぷらとで煮物を作ってくれました

美味しかったぁ

風景をお裾分け