突然ですが・・・
財布盗まれました・・・
マルセイユで同じ部屋だった中国人の女の子が!!!
(すみません。私は無事です。)
でもね、いいイメージのように見えるフランスも、結構危険なところがある。
いつか書きたいとは思っていたテーマなので、書きます。
フランスに限らず、旅中の気を引き締める意味でも、
これから旅立つ人・旅中の人の参考になればと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
パリのHISで「スリに注意してくださいと大使館から警告が出てます」
と言われたり、
パリで出会ったご夫婦が「駅ではバックに注意してね。人前では開けないように」
と言われたり、
中国人の女の子が財布盗まれた日、宿に帰る前にも、
バスの中で出会った愉快なおじさんが一言「バックに注意」
とアドバイスくれた。
こんなにいろんなところでいろんな人に「スリに注意」と言われる国。
美術館や、その他たくさんの人が集まるところでも「スリに注意」と張り紙があった。
そんなこともあって、いつも人ごみではバックを前にして歩いている。
人ごみの中ではさらにバッグにも鍵がかけられるようにしてある。
お金を払ったときは、外に出る前に財布をしまってから出る。
・・・結構気を使っている。(つもり)
でも一方で、カフェとかに行った時、気の緩みでバッグを隣のいすに置いてしまったり、
たまにバッグのチャック全開で歩いていたり、
(アヴィニョンで一回あって、お店の人に教えてもらったり)
緊急事態はいつ起こるかわからない。
「自分は大丈夫」は絶対にない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
財布を盗まれた中国人の子は、女の人に話しかけられ、
その人と話しているわずか10分くらいで盗まれたそう。
その女の子のそのとき持っていたバックを見せてもらったら、
チャックではなく、磁石でパカパカ開け閉めができるタイプのバッグだった。
不幸中の幸いで、パスポートは無事らしい。
でも、実際にカードやお金が全くないと、本当に何もできない。
「意識が目の前の人に集中してしまって。その間に盗まれた」
女の子が言っていた。
大使館やカード会社にも電話したらいいけど、盗まれた日は土曜日。
フランス人は特に、遅くまで・土日は働かないんです。
(ここマルセイユに来てびっくりなのは、夜7時半には店が閉まる。
日曜もショッピング街やスーパーも閉まってる。。
人もまばら。外は夜9時くらいまで明るいのに。
みなどこにいるかというと、オープンカフェは大繁盛(笑))
フランスで注意するのはスリだけじゃない。
パリにいたときは、メトロの無賃乗車をする若者を何度もみたし、
フランスのいたるレストランやショップで、店のガラスにヒビが入っているところをたくさん見た。
(盗難しようとして割るんだよね)
フランスの警察の人はでかいマシンガン持ってるし。
(パリで初めて見たときはびびった。)
見えるかな?両手にでかいガン持って、必ず3人で歩いてる。
もちろん、フランスだけじゃなくてどこにいたって同じような危険性はある!
(日本だって同じ。私も約1年前にひったくりに遭い、本当ひどい目にあった)
お金がなくなるならまだしも(もちろん嫌だけど)
命まで狙われたら、失ったら、もうそこですべてが終わり。
でも、何かを盗まれてもその被害で心が傷つく。
でもね。
ここまで危険な国というように書いたけど、本当にフランスは明るい人たち、優しい人たちであふれている国でもある。
道に迷えば明るく教えてくれるし、
お店に入ったら必ずと言っていいほど「ボンジュール」と挨拶と笑顔をくれる。
料理もスイーツもおいしいし(人に関係ないけど)
なので、嫌いになりたくないからこそ、自分の身を自分で守らないといけない。
私は上記のほかにも
・お金を分散して持つ
→これ絶対どんな旅でもやるべきだと実感!
手持ちがいくらかあれば何日かは生活できる。
・緊急連絡先を自分のメールに送信して、どこのパソコンでも見られるようにする。
などなど、やってるかもしれないけど、それは一通りやってる。
でもおっちょこちょいな私の性格なので(汗)
緊急時にどうなるかわからないけどね。
安全な旅を目指して。
気を引き締めて。
楽しい旅を!!
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